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2014年4月の記事

2014年4月28日 (月)

ST☆RISHが「うたプリ」シリーズ初の初動5万超え!

本日はチャートチェックを進めます。

前回記事で4/29付ランキングを見終わりましたので、本日からは5/6付ランキングに突入。

 
まずはいつも通り、シングルランキングから見ていきます。
 
 
では、さっそく…
 
4/29付オリコンウィークリーシングルランキング、第1位はこの曲!
 
 
第1位 へそ曲がり/ここにしかない景色 -関ジャニ∞
 
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関ジャニ∞の23作目のシングルが初登場で1位を獲得。
 
これで10作連続の1位獲得となる。
 
 
初動売上は29.5万枚。前作「あおっぱな」の初動20.8万枚から大きく上昇。
 
突如数字が上がったが、もちろん急に人気が上がったわけではなく、商法の強化が要因。
 
 
今作のリリース形態は【CD+DVD】が2種と【CDのみ】が1種で計3種リリース
 
DVDの内容は異なり、【CDのみ】にだけカップリング追加収録なので、3種買い促進の複数買い促進商法。
 
 
前作は2種リリースだったので、単純に1種パッケージ(DVD)が増えており、初動上昇はこの効果によるものと思われる。
 
ジャニーズファンの映像への飛びつきは凄まじいものがあり、DVDやBDなど映像作品が爆発的に売れるのも特徴である。
 
 
 
サウンドスキャンでは【CD+DVD】2種が12.1万枚、11.5万枚、【CDのみ】が6.7万枚で計30.3万枚
 
1~3位までを独占しているが、売上は3種に分散されており、最大で6万近いファンが3種セットで買っている可能性がある。
 
 
ちなみに、【CD+DVD】片方の売上を削るとちょうど前作の初動くらいになるのが分かりやすい。
 
なお、アイドルだが、握手会をしたり特殊販路商品を出したりといった施策はないので、オリコンとの乖離はほとんどなし。
 
 
第2位 SPARK -三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE
 
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三代目J Soul Brothersの9作目のシングルが初登場で2位にランクイン。
 
これで9作連続のTOP10入りとなる。
 
 
初動売上は6.7万枚。前作「Powder Snow~永遠に終わらない冬~」の初動9.5万枚からダウン。
 
前々作「0~ZERO~」は初動10.1万枚だったので、そこから2作連続で初動ダウンということに。
 
 
なお、さらにひとつ前が初動6.8万枚だったので、今回は3作前の水準まで戻ったことになる。
 
リリース形態は【CD+DVD】、【CDのみ】で2種リリース
 
パッケージ数は前作と同じ。
 
 
今回はECサイト経由で購入することで、メンバーソロアングルのMVが配布された。
 
ただ、それと引き換えに、直接メンバーと触れ合うタイプのイベントがなかった。 
 
前作ではイベントがあったので、それが数字ダウンの要因だと思われる。
 
 
サウンドスキャンではなんと1種もTOP20入りしていない。
 
が、8位にはなぜか1.9万枚で同じエイベックス所属moumoonの3年前の同名作品「SPARK」がランクインしていて、これはダイナミックな誤植だと思われる。
 
つまり、【CD+DVD】が1.9万枚でランクインということだろう。
 
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第3位 マジLOVE2000% -ST☆RISH(一十木音也・聖川真斗・四ノ宮那月・一ノ瀬トキヤ・神宮寺レン・来栖翔・愛島セシル/CV:寺島拓篤・鈴村健一・谷山紀章・宮野真守・諏訪部順一・下野紘・鳥海浩輔)
 
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アニメ「うたの☆プリンスさまっ♪」主要キャラクターによるユニット、ST☆RISHの2作目のシングルが初登場で3位にランクイン。
 
「うたプリ」シリーズではPSPゲーム、アニメなどで関連作が多くリリースされているが、キャラ名義が入ったシングルでのTOP3入りはこれが初となる。
 
 
初動売上は5.1万枚。前作「マジLOVE1000%」の初動1.9万枚から2倍以上となる大幅上昇。
 
今作の初動5.1万枚は「うたプリ」シリーズの関連作品で初の初動5万超えで、シリーズ最高初動となる。
 
 
なお、これまでは同アニメのOPだった声優 宮野真守の9th「カノン」が記録した初動2.8万枚が最高だった。
 
この宮野真守も普段1万台前後のところから3倍近くまで初動を伸ばしていたし、「うたプリ」人気はさらに加熱している様子
 
 
 
リリース形態はCD1種リリース
 
そこらのアーティストよりもアーティスト的な売り方になっている。
鈴村、谷山、宮野と安定した人気を誇る男性声優が参加しているので、多種パッケージでリリースすれば一気に数字は跳ね上がりそうだが、そこに手は染めず。
 
 
サウンドスキャンでは5.1万枚。
 
イベント等がないため、オリコンとぴったり同じ数字になっている。
今後も関連作は驚異的なチャートアクションを見せる可能性が高く、要注目である。
 
 
~Today's Yasai Reccomend~
光の街 (from『ラブストーリー』) by back number

2014年4月20日 (日)

E-girlsが初の首位獲得! ファンモンベストは4週連続TOP3入り!

本日はチャートチェックを進めます。

前々回の記事で4/29付シングルランキングを見終わりましたので、本日はアルバムランキングを見ていきます。

 

では、さっそく… 

4/29付オリコンウィークリーアルバムランキング、第1位はこの作品! 

 

第1位 Lesson 1 - E-girls

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LDH所属の女性グループ、E-girlsの1stアルバムが初登場で首位を獲得。

2011年12月のデビュー以来、シングル2作で記録した2位が最高位で、首位獲得はグループ初となった。

 

初動売上は5.7万枚

直近でリリースされたシングル「CANDY SMILE」が初動3.5万枚、その前が「THE NEVER ENDING STORY」で初動4.0万枚。

なお、当時この初動4.0万枚がグループの最高初動だった。

 

今作は先行でリリースされている全シングルの初動を超えており、アイドル特有の「シングル>アルバム」現象が発動していない。

「Follow Me」がロングヒットしたこともあり、ライト層にも訴求できた様子。

 

リリース形態は【CD+DVD】と【CDのみ】で2種リリース

ただし、【CD+DVD】には初回生産盤が存在し、DVDの内容が追加されている。

CDの収録曲違いはないので、1枚買えば事足りる仕様になっている。

 

ただ、イベント商法は用意されており、当日会場で今作を購入した人を対象に握手会参加券を配布。

発売週に4日開催され、これが高い売上の要因のひとつなのは間違いない。

 

サウンドスキャンでは【CD+DVD】が4.1万枚、【CDのみ】が0.7万枚で計4.8万枚

オリコンとの差は1万枚くらい。

エイベックス系でmu-moショップ分が集計外のための差だと思われるが、その差は意外と小さい。

イベント会場での売上がどれだけ反映されているか未知ではあるものの、一般店舗での売上もしっかり出ていると思われる。

 

第2位 あの‥出会っちゃってるんですケド。 -遊助

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遊助の4作目のオリジナルアルバムが初登場で2位にランクイン。

これで5作連続のアルバムTOP5入りとなる。

 

初動売上は3.0万枚

前作はミニアルバム『あの・・お祭りですケド。』で初動は2.6万枚だったので、上昇。

ただ、ミニアルバムはどのアーティストも低めに出る傾向があり、前作はシングルの成績を下回っていた。

 

フルアルバムの前作だと『あの・・涙があるから愛があるんですケド。』の初動3.9万枚からダウン。

順位的にはずっと上位入りしていて、安定しているように見えるが、初動は下げ止まらなくなっており、フルアルバムはこれで3作連続でダウンとなっている。

 

リリース形態は【CD+DVD】、【CDのみ】の2種リリース

2種で収録内容が異なっているので、2種買い促進の複数買い促進商法

 

下げ止まらない中で、商法はずっと2種。

今回は切り上げないと3万を割っているので、それそれソニーも対策を講じたいところか。

 

サウンドスキャンでは【CD+DVD】が2.1万枚、【CDのみ】が0.5万枚で計2.6万枚

特殊販路商品などはないので、オリコンとの乖離は小さい。

 

第3位 ファンキーモンキーベイビーズLAST BEST -FUNKY MONKEY BABYS

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前週の3位をキープ。

これで4週連続のTOP3入りで、発売から1か月もの間、TOP3を守ったことになる。

 

週間売上は2.4万枚

前週の3.3万枚からダウンしているが、下がり方は緩やかでロングヒットになっている。

 

累計は4週で28万枚を突破。

なお、2014年に入った時点で最終的に今作は40万枚を超えるヒットになっている。

 

以下、ピックアップ。

 

第5位 IN THIS BEAUTIFUL WORLD -LOVE PSYCHEDELICO

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LOVE PSYCHEDELICOの6作目のオリジナルアルバムが初登場で5位にランクイン。

これで2作連続のTOP10入り。

 

初動売上は1.1万枚。前作は2010年1月の『ABBOT KINNEY』で初動1 .8万枚だったのでダウン。

前作が約2年半ぶりのアルバムで、今回はそこからさらに3年3か月ぶりの新作。

 

リリース間隔がかなり開いており、この間にファン離れが進んだのは間違いないだろう。

というか、これだけ時間が開くと、CD市場を取り巻く環境も変わってしまっている。

 

もともとシングルでは30位台がやっとで、ただアルバムになるとTOP10常連というくらいのアルバム型アーティストだったが、ついにアルバムも1万台ギリギリのところまできてしまっている。

 

リリース形態は【CD+DVD】、【CDのみ】で2種リリース

収録曲違いなどはないので、1枚買えば事足りる仕様。

 

サウンドスキャンでは【CD+DVD】が1.0万枚

メディア露出がないタイプなので、イベントなど商業的な要素がない。

【CDのみ】がランク外で多少売れていることを踏まえると、オリコンとの乖離はない。

 

 

~Today's Yasai Reccomend~
蛍 (from「ピースとハイライト」) by サザンオールスターズ

2014年4月19日 (土)

4月新譜チェック~ジャニーズWESTがデビュー! 嵐は初動50万超えなるか!~

4月も中旬を過ぎました。
 
4月になってアップできた記事はわずか2つだけとは、情けない限りです。。
 
 
1年にいくつもグループ会社が増えたり、海外の会社ができたり、採用のやり方を変えたりと、人事はてんやわんや。
 
いったいいつになったら落ち着くのか、目途がつかないのですが、時間を見つけて、記事を書いていきますので、今度ともどうかよろしくです。
 
 
 
さて、もう4月も後半に差し掛かるところなのですが、なんと今月は新譜チェックをしていませんでした。。
 
今さら…という感じもしますが、まだ今月は2週控えてますので、いつも通りやっておきます。
 
ただ、過ぎてしまった週の解説は割愛させていただきます。
 
 
皆さんが気になる新譜を見つけるきっかけになったら幸いです。
 
 
太字はその週の1位獲得本命曲。赤文字は管理人の個人的な注目曲です。
いつもどおり、発表される全作品は確認不可なのでメジャーなアーティスト中心となります。
 
 
それでは、Let's check!
 
 
4/2
  • 気づいたら片想い - 乃木坂46
  • グロテスク feat. 安室奈美恵 - 平井堅
  • High Five - 中山優馬
  • 未体験Future - FTISLAND
  • NO MERCY - B.A.P
  • 峠越え - 福田こうへい
  • Sakuraホライズン - アイドリングNEO
  • 君のトナリで踊りたい! - Doll☆Elements
  • 愛はおしゃれじゃない - 岡村靖幸 w 小出祐介
4/9
  • Yes we are/ココカラ - SMAP
  • 炎と森のカーニバル - SEKAI NO OWARI
  • TOKI - Da-iCE
  • 島根恋旅 - 水森かおり
  • Period - vistlip
  • 進め!フレッシュマン - Tokyo Cheer(2) Party
4/16
  • 時空を超え 宇宙を超え/Password is 0 - モーニング娘。'14
  • ファミリーパーティー - きゃりーぱみゅぱみゅ
  • STEP - ClariS
  • LOVE-arigatou- - Rev.from DVL
  • ai - ソナーポケット
  • TVアニメ「黒子のバスケ」キャラクターソング DUET SERIES VOL.8(ZERO GAME) - 紫原敦(鈴村健一),氷室辰也(谷山紀章)
  • Believe× - 寿美菜子
  • PEACE SUNSHINE - DANCE EARTH PARTY
  • ラブサーチライト - 柴咲コウ
  • くそったれの世界 - The Birthday
  • EVERLIGHT - ACIDMAN
  • ハルカナタ - ひめキュンフルーツ缶
4/23
  • NEVER LET YOU GO - GENERATIONS from EXILE TRIBE
  • ええじゃないか - ジャニーズWEST
  • Truth - CNBLUE
  • Departure - SCANDAL
  • ダイアローグ・モノローグ - 秦基博
  • 有明海 - 北山たけし
  • Break Out/ようかい体操第一 - Dream5
  • Keep on Lovin' You - palet
4/30
  • GUTS! - 嵐
  • ミステリーナイト!/エイティーン エモーション - スマイレージ
  • 明日笑っていられるように - 東京プリンとたいせつな仲間たち
  • イマジネーション - SPYAIR
 
ざっとこんな感じ。
 
まだ週がはじまっていない4週目と5週目の注目点を簡単にピックアップ。
 
 
4週目には、EXILE一族からGENERATIONSが登場。
 
前作「HOT SHOT」の初動は10.2万枚で、自身初の初動10万超えとなっていた。
 
最近は歌下手メンバーとして関口メンディーのメディア露出が増えていることもあり、グループの知名度は上がっている可能性が高く、今回も10万超えがありえる。
 
 
10万超えすれば、AKB勢のいない週ならほぼ1位確定だが、この週は同発にジャニーズの新グループ「ジャニーズWEST」がスタンバイ。
 
ジャニーズのグループはデビュー前から狂信的なファンを大量につけているのが特徴。
 
リリース形態は通常4形態に加えて、メンバー7人それぞれの仕様のCDも用意されており、大量パッケージとなっている。
 
 
また、今作はデビュー曲ということでジャニーズファン恒例の「ご祝儀買い」も発動すると思われ、GENERATIONSを抑えて1位を獲得する可能性がある。
 
その数字があまりに驚異的なものなら、決着は初日に付いてしまう。
 
両社の初日売上には注目である。
 
 
 
続いて、5週目にはジャニーズトップの座をひた走る、の2014年2作目のシングルが登場。
 
前作「Bittersweet」の初動は51.2万枚で2作ぶりに初動50万の大台を超えていた。
 
 
嵐に勝てるのはAKB48くらいなので、週間1位は確定。
 
注目は初動売上。
 
 
今作もドラマタイアップだが、今回は日テレ系の土曜ドラマ。
 
月9ドラマだった前作よりも効果は小さいか。  
 
 
2作連続の初動50万超えなるか、注目したいところだ。
 
 
~Today's Yasai Reccomend~
世田谷ラブストーリー (from『ラブストーリー』) by back number
Kick & Spin (from『Me No Do Karate.』) by [Champagne]

2014年4月13日 (日)

モー娘。が12年ぶりの2作連続首位! LinQは初のTOP3入り!

ご無沙汰しております。

4月は例年通り、火の車でございます。

 

やっと休日ということで、久々にチャートチェックを進めます。

前回記事で4/22付ランキングを見終わりましたので、本日からは4/29付ランキングに突入です。

 
まずはいつも通り、シングルランキングから見ていきます。
 
2記事に分けず、1記事で総ざらいしていきますので、少々長いですが、どうかお付き合いください。
 
 
 
では、さっそく…
 
4/22付オリコンウィークリーシングルランキング、第1位はこの曲!
 
 
第1位 ブレインストーミング/君さえ居れば何も要らない -モーニング娘。
 
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モーニング娘。の53作目のシングルが初登場で首位を獲得。
 
これで2作連続の首位獲得となる。
 
なお、モーニング娘。が2作連続で首位を獲得するのは2001年以来、約12年ぶりとなった。
 
 
また、シングルの通算TOP10入りは今作で53作目となり、自身の持つ歴代1位記録である「シングルのTOP10獲得数記録」を更新。
 
同記録2位のSMAP(49作)との差を4作に広げた。
 
 
 
初動売上は9.4万枚。前作「Help me!!」の初動9.3万枚から微増。
 
3作前でAKB商法を導入し、一気に数字を10万台にあげ、それ以降は4作連続で10万付近をキープしている。
 
今回は10年以上グループに在籍した田中れいなの卒業シングルだったが、これによる数字上昇はあまり見られなかった。
 
 
リリース形態は【CD+DVD】が3種と【CDのみ】が4種で計7種リリース
前作は8種だったので、パッケージ数は1種減。
 
 
【CD+DVD】と【CDのみ】の3種はカップリングが異なっており、全音源を購入でコンプするためには4枚買わなくてはならない、複数買い促進商法
 
 
イベント商法も変わらず活発で、ハロプロ恒例の「イベント抽選シリアルナンバーカード」封入はもちろん継続。
 
また、前作同様、通常盤を「キャラアニ.com」で購入することで「個別握手会参加券」が付与されるAKB商法をスタンバイ。
 
AKB勢と違い事前に握手するメンバーを決め打ちできないルールになっている。
 
 
さらには、「Sony Music Shop」限定で7種を1セットにしたBOXもリリースされており、これは1つ売り上げる度に、オリコンでは7枚売上カウントされていると思われる。
 
なお、このBOX購入でだけ「チェキ会」に参加可能となっているので、多くのファンが手を出しているはず。
 
 
徹底的なイベント商法で数字は高いラインをキープしているが、実質の固定ファンの数とは乖離しているのは間違いない。
 
 
サウンドスキャンでは【CDのみ】4種と【CD+DVD】2種がTOP20入りし、合計3.9万枚。
 
オリコンの半分以下になっているのは、「キャラアニ」や「Sony Music Shop」などECサイト分がごっそり抜けているためだろう。
 
 
 
第2位 reunion -ClariS
 
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女性2人組ユニット、ClariSの7作目のシングルが初登場で2位にランクイン。
 
これで2作連続のTOP10入り。
 
また、2位は自己最高位タイとなる。
 
 
初動売上は2.5万枚。前作「ルミナス」の初動3.9万枚から大きくダウン。
 
今作はアニメ「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」OPテーマ。
 
前作はアニメ映画「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [前編] 始まりの物語」主題歌で、単純にタイアップ効果の差が出た感じか。
 
改めて、「まどか☆マギカ」人気は凄かったのだとわかる。
 
 
リリース形態は【CD+DVD】、【CDのみ】、【アニメ盤】で計3種リリース
 
【アニメ盤】にだけタイトル曲のTVサイズを収録しているので、2種買い促進の複数買い促進商法
 
 
サウンドスキャンでは【アニメ盤】が1.3万枚、【CD+DVD】が1.0万枚で計2.3万枚
 
【アニメ盤】の売上が高く、「俺妹」アニメ効果で売上を保っているのがわかる。
なお、特殊販路商品などはないので、オリコンとの乖離はほとんどなし。
 
 
 
第3位 チャイムが終われば -LinQ
 
Linq
 
福岡を拠点に活動する地方アイドルグループ、LinQのメジャー1stシングルが初登場で3位にランクイン。
 
これで3作連続のTOP10入りで、3位は自己最高位。
 
 
初動売上は2.0万枚。前作「CHIKU-TAKU/ゴーイング マイ ウェイ」の初動1.7万枚から上昇。
 
 
リリース形態は一般流通で【CD+DVD】が2種、【CD+フォトブック仕様】、【CDのみ】が2種で計5種
 
これに「キャラアニ」限定の劇場盤が1種あって、合計6種リリース
 
 
【CD+DVD】の2種でカップリングが異なり、【CD+フォトブック仕様】にだけリミックス音源を収録。
 
全音源と映像を購入でコンプするには絶対3枚買わなくてはならない、複数買い促進商法
 
 
さらに、ECサイト「WARNER MUSIC DIRECT」限定で5種をセットにしたBOXも用意されており、1つ売り上げるたびに5枚売上として計上されていると思われる。
 
1位のモー娘。でも登場した、この「BOX固め売り商法」が一気にアイドル勢に浸透してきている。
 
 
大所帯アイドル恒例のリリース記念イベントも発売週は毎日開催。
 
さらに、【劇場盤】にはイベント参加券が封入されており、これを求めて大量買いしたファンもいるはず。
 
 
イベント商法で数字が持ち上げられているのは間違いないが、今後も2万ラインをキープしていければチャート上位常連になれそうである。
 
 
サウンドスキャンでは【CDのみ(通常盤)】だけが0.8万枚でランクイン。
 
いちばん安価なタイプがイベント参加のために大量買いされたようで、残すオリコンとの乖離分はECサイトでの売上だと思われる。
 
 
 
以下、新譜中心にピックアップ。 
 
 
第5位 Fantastic future -田村ゆかり
 
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声優、田村ゆかりの23作目のシングルが初登場で5位にランクイン。
 
これで9作連続のTOP10入り。
 
 
初動売上は1.6万枚。前作「W:Wonder tale」の初動1.5万枚から微増。
 
アニメ「変態王子と笑わない猫。」OPテーマ。
 
前作はアニメ「俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる」のEDテーマだったが、タイアップ効果はどっこいといった感じか。
 
 
リリース形態は今回も魂のCD1種リリース
 
 
サウンドスキャンでは1.5万枚
 
特殊販路商品もないし、イベントもないので、オリコンとほぼ同じ数字に。
 
なお、他のアーティストが複数パッケージに売上分散しているため、サウンドスキャンでは1位となっている。
 
 
第6位 恋する季節 -ナオト・インティライミ
 
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ナオト・インティライミの11作目のシングルが初登場で6位にランクイン。
 
3作ぶりのTOP10入りで、6位は自己最高位更新となる。
 
 
初動売上は1.3万枚。前作「しあわせになるために」の初動0.9万枚から上昇。
 
キリンビール「氷結」CMソング。
 
ただ、売上上昇はタイアップ効果ではなさそうで。
 
 
リリース形態は【CD+DVD】と【CDのみ】で計2種リリース
 
今回は発売週に大阪と川崎で「握手会」を開催しており、参加にはCDの購入が必要だった。 
 
アイドル勢のチャートアクションを見ていても、直接本人と触れ合えるイベントの効果は高いので初動上昇はこれによるものと思われる。
 
 
サウンドスキャンでは【CD+DVD】が1.0万枚でランクイン。
 
なお、配信(iTunesチャート)では連日1位をキープし、存在感を示していた。
 
パッケージよりも配信市場で圧倒的強さを見せる傾向は変わっていないようだ。 
 
 
 
第7位 偏愛の輪舞曲 -GRANRODEO
 
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男性声優、谷山紀章によるロックバンド、GRANRODEOの19作目のシングルが初登場で7位にランクイン。 
 
TOP10入りは2作ぶり、通算3作目となる。
 
 
初動売上は1.3万枚。前作「DARK SHAME」の初動0.9万枚から上昇。
 
前々作がアニメ「黒子のバスケ」タイアップで初動1.2万枚だったので、それよりも高く出ている。
 
 
 
リリース形態は【CD+DVD】、【CDのみ】で2種リリース
 
今作のリリース週の土日にはコンサートが開催されており、そこでの即売でCDを購入すると特典DVDがプレゼントされる施策が組まれていた様子。
 
 
今回の上昇に関しては、アニメ「カーニヴァル」OPテーマの効果よりも、コンサート会場での即売効果が大きいと思われる。
 
 
サウンドスキャンでは【CD+DVD】が0.8万枚でランクイン。
 
オリコンとの乖離がやや大きくなっており、上記のコンサートでの即売売上分が未計上になっている可能性が高い。
 
 
第8位 イカロス -GReeeeN
 
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GReeeeNの20作目のシングルが初登場で8位にランクイン。
 
これで3作連続のTOP10入りとなる。
 
 
初動売上は0.9万枚。前作「桜color」の初動1.5万枚からダウン。
 
2作連続で初動1万半ばまで回復させていたが、再び初動1万割れに。
 
 
今作はカルピス「カルピスソーダ」CMソング。
 
前作はAOKI「スーツのAOKI」CMソングで、カップリングもヤマザキパン「ランチパック」CMソングでダブルタイアップ。
 
前々作はタイアップ効果があることで有名なJR東日本「JR SKI SKI」CMソング。
 
 
もともと強固な固定ファンは少ないタイプなので、近年あまり見ないが、タイアップの影響度合いで数字が上下している可能性はある。
 
いずれにせよ、今回は少し不調である。
 
 
リリース形態は【CD+DVD】、【CDのみ】で2種リリース
 
収録曲に違いはないので、1枚買えば事足りる仕様。
 
 
サウンドスキャンでは【CD+DVD】が0.8万枚でランクイン。
 
そもそも覆面ユニットでイベント等はできないこともあり、オリコンとほぼ同じ数字になっている。
 
 
 
~Today's Yasai Reccomend~
グロテスク feat. 安室奈美恵 (from「グロテスク」) by 平井堅

2014年4月 4日 (金)

ももクロが1位、2位独占! 女性グループ史上初の快挙!

前回記事で4/22付シングルランキングを見終わりましたので、本日はアルバムランキングを見ていきます。

 
 
では、さっそく…
 
 
4/22付オリコンウィークリーアルバムランキング、第1位はこの作品!
 
 
第1位 5TH DIMENSION -ももいろクローバーZ
 
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5人組女性アイドルグループ、ももいろクローバーZの2作目のオリジナルアルバムが初登場で首位を獲得。
 
ももいろクローバーZは09年にインディーズデビューして4年目だが、シングル・アルバム通じて、これが初の首位獲得となる。
 
 
初動売上は18.0万枚。前作『バトル アンド ロマンス』の初動2.4万枚から7倍以上となる大幅上昇。
 
前作は本格的ブレイクの直前にリリースされて初動2.4万枚。
 
これでも当時は大躍進だったが、今回はそこからさらに7倍以上と強烈なチャートアクションとなった。
 
 
先行でリリースされたシングルは最高で初動7.4万枚まで出していたが、そこから10万枚以上も伸ばしており、アイドルに見られる「シングル>アルバム」現象は発動せず。
 
限りなくアーティスト的な売れ方となっていることに注目である。
 
 
 
リリース形態は【CD+DVD】、【2CD】、【CDのみ】で計3種リリース
 
全音源と映像を購入でコンプするには絶対に2枚買わなくてはならない、複数買い促進商法
 
前作と同じ商法。
 
商法を過激に強化したわけではないので、前作時から単純にファンが爆発的に増えたと捉えていいだろう。 
 
また、AKB勢やジャニーズ勢のようにイベントを連発したり、特殊販路商品で複数買いさせたりといった施策はまったくなし。
 
そこらのアーティストよりも音や映像で真っ向勝負しており、それが「シングル>アルバム」にならなかった大きな要因かもしれない。
 
ある程度、お茶の間へも訴求できていると思われる。
 
 
サウンドスキャンでは【2CD】が10.6万枚、【CD+DVD】が6.7万枚、【CDのみ】が1.7万枚で計19.0万枚
 
通例、アイドルは映像が好まれる傾向があるが、【2CD】のほうが高い。
 
オリコンとの乖離はなく、アイドルには大変珍しくオリコンの数字を上回っている。
 
 
第2位 バトル アンド ロマンス -ももいろクローバーZ
 
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前週の138位から一気に136ランクアップで2位に浮上。
 
よって、この週はももいろクローバーZが1位、2位を独占するかたちに。
 
 
女性アーティストによるアルバムの1位、2位独占は藤圭子(1970年)、浜崎あゆみ(2007年)、JUJU(2012年)に次いで史上4組目。
 
また、女性グループとしては史上初の快挙となった。
 
 
 
週間売上は3.8万枚
 
新作のリリースに合わせて、発売すぐに店頭からなくなった初回限定盤(【CD+DVD】、【2CD】)を再発売。
 
購入特典も用意されて、まさに人気絶頂ということも相まって、新作とセットで手に取ったファンが多くいたようで、数字は爆発的に伸び、発売時の初動よりも高い数字となった。
 
 
サウンドスキャンでは【2CD】が2.8万枚、【CD+DVD】が1.1万で計3.9万枚。
 
1位の新作と同じく、オリコンとの乖離はほぼなく、またオリコンの数字を上回っている。
 
 
 
 
第3位 ファンキーモンキーベイビーズLAST BEST -FUNKY MONKEY BABYS
 
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前週の1位から2ランクダウン。
 
これで3週連続のTOP3入りとなる。
 
 
週間売上は3.3万枚。 
 
前週の5.8万枚からダウンしているが、半減以上で持ち堪え、粘りを見せている。
 
 
累計は3週で25.9万枚を突破。
 
ロングヒットモードに入っているが、実は前回のベストの初動25.5万枚をやっと超えたところだったりする。
 
 
第4位 i'mperfect -凛として時雨
 
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3ピースロックバンド、凛として時雨の5作目のオリジナルアルバムが初登場で4位にランクイン。
 
初動売上は2.0万枚。前作「still a Sigure virgin?」の初動2.6万枚からダウン。
 
前作は売上低レベル週にあたって、超ラッキー1位まで獲得していたが、今回は売上も順位もダウン。
 
 
ただ、前作から約2年半もリリース間隔が開いていることを考えるとこれくらいのダウンで済めば上出来ともいえる。
 
 
リリース形態は魂のCD1種リリース
 
メディア露出がほとんどないタイプながら、複数買いが発生しえない売り方で2万台を出せるのは結構凄い。
 
 
サウンドスキャンでは2.1万枚で5位。
 
 
 
~Today's Yasai Reccomend~
キング オブ 男! (from「キング オブ 男!」) by 関ジャニ∞

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