Twitter

  • 私服ツイート

« HKT48が女性アーティスト史上初の記録達成! 風男塾は初のTOP3入り! | トップページ | SHINeeがシングル・アルバム通じて初の首位獲得! »

2014年10月26日 (日)

博多アイドルが立て続けにランクイン! 徳永英明は再びカバーでTOP10入り!

本日もチャートチェックを進めます。

前回記事で10/6付シングルランキングのTOP3をチェックしたので、本日は4位以降をチェックです。

 
 
では、さっそく…
 
 
2014/10/6付オリコンウィークリーシングルランキング、第4位はこの曲!
 
 
第4位 JUGEMU -BugLug
 
20140904_69cd6a
 
V系バンド、BugLug(バグラグ)の14作目のシングルが初登場で4位にランクイン。
 
これで3作連続のTOP10入り
 
また、4位は前作に続いて、自己最高位タイである。
 
 
初動売上は1.3万枚。前作「骨」の初動1.5万枚からダウン。
 
前々作の初動1.3万枚と同水準。
 
 
デイリーでは火:3位→水:2位→木:17位→金:10位→土:圏外→日:44位という推移。
 
通常ならこの推移だと週間での上位入りは厳しいが、デイリーでは未加算のV系ショップでの売上が一気に加算されたようで、ウィークリーでは4位まで上り詰めた。
 
 
 
リリース形態は【CD+DVD】が2種と【CDのみ】が1種で計3種リリース
 
【CDのみ】だけに新曲を追加収録しており、3種買い促進の複数買い促進商法
 
 
V系ということでアイドル並のイベント商法が使われており、発売前には「予約取りイベント」、発売後には「購入者対象イベント」を開催。
 
イベントは11月まで開催が決定しており、すべて合わせると20回にも及ぶ。
 
 
ほとんどのイベントで、1枚買って「握手会参加券」、3種セット購入者には「トーク&チェキ撮影会参加券」が付与される仕組み。
 
ファンは大量購入しているとみて間違いないだろう。
 
 
サウンドスキャンでは、1種もTOP20入りできず。
 
3種セット購入者が大半を占めると思われ、売上が3種に分散された+V系ショップ分が未集計のためと思われる。
 
 
 
第5位 希望の蕾 -HR
 
B14803022ll1
 
博多を拠点に活動する女性アイドルグループ、HRの5作目のシングルが初登場で5位にランクイン。
 
5位は自己最高位となる。
 
ちなみに、グループ名のHRは「Hakata Reboot」(博多を再起動する)の略。
 
 
初動売上は1.3万枚。前作「エボリューションだ」の初動1.1万枚から上昇。
 
順位と合わせて、自己最高初動もマーク。
 
徐々に人気を拡大させている様子。
 
 
なお、デイリーでは、週中盤には30位台まで下落していたが、週末に売上を回復させてTOP10に戻ってくる推移を見せていた。
 
 
リリース形態は【CD+DVD】、【CDのみ】が2種で計3種リリース
 
また、【ミュージック・コネクティングカード】も1種リリースされている。
 
 
【CDのみ】にはそれぞれ異なるカップリング曲を収録。
 
全音源と映像を購入でコンプするには、3種すべて買わなくてはならない複数買い促進商法
 
 
アイドルということで、もちろんイベントが組まれており、発売週に多く開催。
 
CD1枚購入で「参加券」が1枚付与され、1枚でメンバー全員との握手会or個別サイン会。
 
参加券2枚で好きなメンバーと2ショットチェキ撮影会。
 
 
よって、サインもチェキ撮影もしたいファンは最低3枚購入していることになり、イベント面でも3種買いを促進。
 
ただ、前作でも同じようなことをやっていたので、数字が伸びているのは多少ファンを増やしているためと考えていいだろう。
 
 
サウンドスキャンでは、【CDのみ】の2種が0.4万枚と0.3万枚でランクインして、計0.7万枚。
 
イベント参加の大量購入のために安価な【CDのみ】が売れている。
 
 
 
第6位 ウェッサイ!!ガッサイ!! -LinQ
 
F53fabe093dd95
 
博多を拠点に活動する女性アイドルグループ、LinQのメジャー5作目のシングルが初登場で6位にランクイン。
 
これで3作連続のTOP10入り。
 
 
初動売上は1.2万枚。前作「ナツコイ」の初動2.5万枚から半減以下となるダウン。
 
前々作でも2.2万枚出ていたので、ここにきて一気に数字が下がったことに。
 
 
今回は「3周年」ということで商法でも力を入れていたようだが、オリコン上の数字は不調に。
 
 
リリース形態は一般流通で【CDのみ】が2種。
 
特殊販路商品として、博多の劇場ホールでのみ購入できる【天神盤(CDのみ)】が1種。
 
ここまでは前作までと同じ。
  
今回は3周年ということで、ECサイト「WARNER MUSIC DIRECT」限定で【CD+DVD+サイン入りタオル等】と【CD+DVD+Tシャツ】が1種ずつあって、合計5形態リリース
 
 
前作同様、【CDのみ】の収録曲はすべて異なっており、また、EC限定ではグッズが分散されている。
 
音源と映像、グッズまで購入でコンプするためには5種全形態買わなくてはならない複数買い促進商法
 
なお、ECサイト限定商品は¥10,000と¥20,000とかなり高価となっている。
 
 
イベント商法も弱まった感はなく、発売週には地元の博多と東京、千葉などでリリースイベントを連発。(http://wmg.jp/artist/linq/news_59181.html)
 
CD購入が要件になっていることも変わっていない。
 
 
ここまで数字が下がった要因として推測されるのは、ファンの財布事情によるもの。
 
熱狂的なファンならECサイト限定商品に付属されているグッズは欲しいはずで、ただ、タオルとTシャツをゲットするためには3万円かかる
 
 
つまり、仮に毎回予算3万円で、イベントのためにCDを大量購入していたファンがいたとすると、グッズのために今回はそれができなかったということになる。
 
イベント参加のために大量購入される【CDのみ】は単価1,300円くらいなので、3万の予算なら23枚買える。
 
 
仮に、ファン一人あたり、「23枚→グッズ付きの2形態」と買い控えたとしたら、数字が半減以下になることも頷ける。
 
ひとつの推測だが、ここにきて人気が急落することは考えにくいので、こういった裏事情があるものと思われる。
 
 
サウンドスキャンでは一般流通の2種が0.56万枚と0.48万枚で計1.0万枚。
 
オリコンとの乖離は小さいが、0.2万枚くらいがグッズ付でも変ではない。
 
 
 
なお、この週は首位がHKT48であり、TOP10内に博多を拠点とする女性アイドルグループが一気に3組ランクインするという珍しい週となった。
 
 
 
第7位 真夏の夜の夢 -放課後プリンセス
 
D1200x120075
 
都内を中心に活動する女性アイドルグループ、放課後プリンセスの7作目のシングルが初登場で7位にランクイン。
 
7位は自己最高位で、これが初のTOP10入りとなる。 
  
 
初動売上は1.1万枚。前作「サムはフユい!」の初動0.6万枚から大きく上昇。
 
初動上昇は商法の変化によるところが大きい様子。
 
 
今作のリリース形態はすべて【CDのみ】で8種リリース
 
前作は4種リリースだったので、パッケージ数が倍になっている。
 
売上増はこのパッケージ増の効果が直結したものと思われる。
 
 
アイドルということでイベント商法も活発に組まれており、発売前から「予約取りイベント」を開催。
 
昨今増えている、購入(予約)枚数に応じてイベントの待遇がアップする仕組みを導入。
 
Hkg
※タワーレコードHPより
 
 
この施策によって、多くのファンが大量買いしていると思われる。
 
 
ただ、固定ファンが一気に増えたとは考えにくいので、次回以降商法のレベルを下げれば、売上・順位も下がってしまう可能性が高い。
 
今後、チャート上位の常連になることができるか注目である。
 
 
 
サウンドスキャンでは1種もTOP20入りできず。
 
8形態に売上が分散したためと思われる。 
 
 
 
第8位 さよならの向う側 -徳永英明
 
Umck5495m01dl
   
徳永英明の53作目のシングルが初登場で8位にランクイン。
 
シングルのTOP10入りは2011年4月に「黄昏を止めて」で記録して以来、約3年半ぶり
 
通算22作目のTOP10入り。
 
 
ここまでアイドルばかりだったので、久しぶりに歌手のCDがチャートインしてきた印象。
 
 
初動売上は1.1万枚。前作「STATEMENT」の初動0.5万枚から倍以上となる上昇。
 
今回は久しぶりにお得意のカバーということで、わかりやすく数字上昇。
 
相変わらず、この人はカバー需要が高いようだ。
 
   
リリース形態は【CD+DVD】、【2CD】、【CDのみ】で3種リリース
 
全音源と映像を購入でコンプするには、2種買わなくてはならない複数買い促進商法
 
前作までは複数買い促進ではなかったので、今回は商法を強化してきている。
 
 
HPではカバーアルバムシリーズ『VOCALIST 6』からの先行シングルリリースとされており、アルバムは来春発売とのこと。
 
もともと『VOCALIST 4』がリリースされるときに「シリーズ完結作」と銘打っていたはずで、カバーには賛否もあったのだが、やはりカバー出せば売れるし、背に腹はかえられないということか。
(ナタリー過去記事:http://natalie.mu/music/news/28107) 
 
サウンドスキャンでは意外にもすべてTOP20圏外。
 
特殊販路商品はないので、3種に売上が分散したためと思われる。
 
 
~Today's Yasai Reccomend~
何度目の青空か? (from「何度目の青空か?」) by 乃木坂46
バタアシParty Night (from『LIFE』) by フジファブリック

« HKT48が女性アーティスト史上初の記録達成! 風男塾は初のTOP3入り! | トップページ | SHINeeがシングル・アルバム通じて初の首位獲得! »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« HKT48が女性アーティスト史上初の記録達成! 風男塾は初のTOP3入り! | トップページ | SHINeeがシングル・アルバム通じて初の首位獲得! »

2019年9月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          

-天気予報コム-
無料ブログはココログ