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2014年11月の記事

2014年11月30日 (日)

V6が1年10ヶ月ぶりの首位! GOT7の日本デビューSGがTOP3入り!

12月イブがもうすぐ終わります。

2014年も残すところ、1ヵ月ですか。 

 

社会人になってから12月は記憶喪失レベルで過ぎていくので、今年も耐えねば。

ブログもできる限り、更新していきますので、どうか見守ってください。。

 

さて、前週記事で2014/10/27付ランキングを見終わりましたので、本日からは2014/11/03付ランキングに突入。

 
まずはいつも通り、シングルランキングから見ていきます。
 
 
前週のTOP3は、
 
第1位 言ったじゃないか/CloveR -関ジャニ∞
第2位 TIKI BUN/シャバダバ ドゥ~/見返り美人 -モーニング娘。'14
第3位 C.O.S.M.O.S.~秋桜~ -三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE
 
でした。
 
引き続き、上位を守る作品はあるのでしょうか。
 
 
では、さっそく…
 
 
2014/11/03付オリコンウィークリーシングルランキング、第1位はこの曲!
 
 
第1位 Sky's The Limit -V6
 
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V6の44作目のシングルが初登場で首位を獲得。
 
V6の首位獲得は、シングル・アルバムを通じて2012年12月リリースの「ROCK YOUR SOUL」で記録して以来、約1年10ヵ月ぶり
 
なお、シングルの首位獲得は3作ぶり、通算26作目の首位獲得となった。
 
 
初動売上は9.5万枚。前作「涙のアトが消える頃」の初動6.1万枚から大きく上昇。
 
ここにきて突如初動が大きく回復。
 
もちろん人気が回復したわけではなく、商法でのカラクリによるものである。
 
 
今作のリリース形態は【CD+DVD+MUSIC CARD】、【CD+DVD】が2種、【CDのみ】、【MUSIC CARD】で計5種リリース。
 
前作は3種だったが、今回はV6ではじめて【MUSIC CARD】がリリースされて、2種増えているいる。
 
 
ただ、単純にパッケージが2種増えたにしては数字の伸び幅が大きく、これに関しては「MUSIC CARD」も売上1枚としてカウントされているためと推測される。
 
MUSIC CARDを単品でリリースし、イベント商法と絡めているアイドルはよく見かけるが、CDと一緒にひとつのパッケージにするパターンはあまり見ない。
 
さらに、ポイントなのは【CD+DVD+MUSIC CARD】と【CD+DVD】が同じ価格ということ。
 
 
同じ値段ならそんなに欲しくなくても付いているほう…という人間心理で、敢えてMUSIC CARDが付いていないほうを選択する消費者はいないと思われ、【CD+DVD+MUSIC CARD】に手を出すよう誘導されているようにも捉えられる。
 
よって、【CD+DVD+MUSIC CARD】を買う消費者(ファン)に意識させずに、売上ダブルカウントできていることになる。
 
時代の変化に対応せず、従前からの集計方法を続けるオリコンの穴をついた商法である。
 
 
このやり方なら極端な話、オリコン上の数字を2倍、3倍と増幅させていくことが可能で、V6より売上規模が大きいアイドルが使えば、爆発的な売上数値が刻まれることになる。
 
 
サウンドスキャンでは【CD+DVD】が2.8万枚、【CD+DVD+MUSIC CARD】が2.2万枚、【CDのみ】が1.6万枚で計6.6万枚。
 
オリコンとの乖離が3万枚近くあり、どうやらサウンドスキャンではダブルカウントされていない様子。
 
また、6.6万枚は前作のオリコン初動6.1万枚とほぼほぼ同じで、人気などに変化があったわけではないことがわかる。
 
 
 
第2位 INCUBUS -Acid Black Cherry
 
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Janne Da ArcのVo.yasuのソロプロジェクト、Acid Black Cherryの19作目のシングルが初登場で2位にランクイン。
 
これで19作連続のTOP10入り
 
 
2位はシングルの自己最高位タイ。
 
ちなみに、シングルで2位を獲得するのは今回が7作目で「シングル週間1位未獲得アーティストの最多2位獲得記録」を樹立。
 
高い人気を維持し続けることが前提の記録なので、連続1位と同じくらい凄い気がする。
 
 
 
初動売上は6.5万枚。前作「君がいない、あの日から…」の初動5.7万枚から上昇。
 
そして、ソロデビューから7年以上経過したこのタイミングで、自己最高初動を更新
 
 
バンドからのソロデビューで成功する人は少なく、成功といえる例でもソロデビューから間もない時期に最高初動を記録することが多いので、これもまたかなりレアな記録だといえる。
 
 
リリース形態は【CD+DVD】、【CDのみ】が2種で計3種リリース
 
CDの内容は統一なので、3種出ていても上位互換で1枚買えば事足りる仕様。
 
ただ、熱狂的なファンが付いているので、その層はジャケット写真のコンプを目指して複数買いしていると思われる。
 
 
サウンドスキャンでは【CD+DVD】が3.1万枚、【CDのみ】が0.9万枚で計4.0万枚。
 
TOP20圏外にもう1種の【CDのみ】がランクインしていると想定しても、オリコンとの乖離がやや大きい。
 
エイベックス系なので、mu-moショップ売上がある程度あるのだろうか。
 
なお、サウンドスキャンではV6の売上が3形態に散ったため、首位を獲得している。
 
 
 
第3位 AROUND THE WORLD -GOT7
 
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多国籍なメンバーで構成される7人組男性グループ、GOT7(ガットセブン)の日本デビューシングルが初登場で3位にランクイン。
 
デビュー作でいきなりのTOP3入りとなった。
 
なお、韓国4名、アメリカ1名、香港1名、タイ1名で半分以上が韓国出身であるため、「韓国グループ」と称されることもある様子。
 
 
初動売上は3.6万枚
 
デビュー作としてはなかなか高めの数字。
 
  
K-POPブームが収束しているこのタイミングでデビューして、ここからどこまでファンを増やしていけるか注目である。
 
なお、2PMと同じくJYPエンタ所属で、カップリングには2PMメンバーからの提供曲を収録していて、そういった流れから韓国グループと捉えて差し支えないだろう。 
 
  
リリース形態は【CD+DVD】が2種と【CDのみ】で計3種リリース
 
CDの内容は統一だが、DVDの内容が異なるため、2種買い促進の複数買い促進商法
 
   
韓国グループということで、イベント商法が活発でリリース記念イベントを連発。
  
2PMと同じ事務所、レコード会社もソニーで同じということで、封入のトレカが「ハイタッチ参加権利Ver.」と「プレゼント応募権利Ver.」になっているパターン。
 
 
また、「ハイタッチ参加権利Ver.」もハイタッチできるメンバー違いで2種類ある。  
 
どれが入っているかはランダムなので、お気に入りのメンバーとハイタッチできるトレカを引き当てるために、大量買いを強いられていると思われる。
 
 
 
サウンドスキャンでは【CD+DVD】2種が0.8万枚と0.7万枚、【CDのみ】が最も高順位で2.0万枚。計3.5万枚。
 
いちばん安価な【CDのみ】がいちばん売れており、ハイタッチ参加のための大量購入の的になったことがわかる。 
なお、特殊販路商品などはないので、オリコンとの乖離はほとんどない。
 
 
 
 
~Today's Yasai Reccomend~
ファイター (from「ファイター」) by BUMP OF CHICKEN

2014年11月29日 (土)

スリップノットが初の首位! 週間売上1万枚超えの作品はたった3作!

本日もチャートチェックを進めます。
 
前回記事で2014/10/27付シングルランキングを見終わりましたので、本日はアルバムランキングをチェック。
 
この週は今年いちばんの「リリースの穴」となった週。
 
 
目立った新譜のリリースがほとんどなく、週間売上が1万枚を超えたのはたったの3作のみという非常事態。
 
そんな中、チャート上位は波乱の展開に。 
 
 
 
なお、前週のTOP3は、
 
第1位 YOU -山下智久
第2位 機動戦士ガンダムUC COMPLETE BEST -Various Artists
第3位 Imperfection -May J.
 
でした。
 
 
新譜リリースがないことを利用して、上位に残る作品ははたして。
 
 
では、さっそく…
 
 
2014/10/27付オリコンウィークリーアルバムランキング、第1位はこの作品!
 
 
第1位 .5:ザ・グレイ・チャプター -スリップノット
 
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アメリカのメタルバンド、スリップノットの5作目のオリジナルアルバムが初登場で首位を獲得。
 
2000年3月の日本デビュー以来、15年目で初の首位獲得に。
 
また、今年の洋楽アーティストによる首位もこれが初となった。
 
  
  
初動売上は1.8万枚
 
前作「オール・ホープ・イズ・ゴーン」の初動4.5万枚から半減以下となる大幅ダウン。
 
 
順位だけ見ると人気が上昇したように見えるが、売上は大きく下がっており、周囲に敵がいなさすぎたためのラッキー1位だということがわかる。
 
前作から約6年のリリース間隔が開いており、ファン離れ+CD市場の縮小の影響が出てしまったと思われる。
 
 
洋楽はリリース間隔が空いても数字をある程度キープしてくることも多いのだが、スリップノットは大衆性のある音ではないので、ライト層に訴求するのは難しく、固定ファンが離れれば、それが数字に直結してしまった様子。
 
 
 
リリース形態は【2CD】、【CDのみ】で2種リリース
 
内容は上位互換なので、複数買い促進ではない。
 
 
サウンドスキャンでは【2CD】が1.5万枚で、こちらでも首位を獲得している。
 
特殊販路商品などはないので、オリコンとの乖離は小さい。 
 
 
 
第2位 THE BEST -少女時代
 
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少女時代の7月リリースのベストアルバムが前週の81位から一気に79ランクアップ
 
 
週間売上は1.6万枚
 
急に不自然な上昇となった理由は、リパッケージアルバムがリリースされたため。
 
なお、新曲も追加収録されている。
 
 
 
少女時代は1stアルバム『GIRLS' GENERATION』のときもリパッケージアルバム『Re:package Album "GIRLS' GENERATION"~The Boys~』をリリースし、チャートで急上昇を見せていた。
 
このときも新曲を追加してタイトルも変わっていながら、もともとの作品に合算集計となっていたが、今回も同じ扱いになっている。
 
 
なお、今回はリパッケージでも『THE BEST~New Edition~』、『THE BEST~Standard Edition~』と2種リリースしている。
 
K-POPブームも収束して少女時代の人気も逓減しているので、ファンが残っているうちに絞り出しておこう感マックス。
 
ただ、2種は上位互換なので1種買えば事足りる仕様ではある。
 
 
サウンドスキャンでは『THE BEST~New Edition~』が1.3万枚、『THE BEST~Standard Edition~』が0.2万枚で計1.5万枚
 
オリコンとの乖離はほぼなし。
 
なお、サウンドスキャンではもともとの『THE BEST』とは異なる作品として集計されている。
 
先日のミスチルの結果もそうだけど、オリコンよりサウンドスキャンの集計方法が現在のパッケージ市場にマッチしている気がする。
 
 
 
第3位 FIGHT BACK -Da-iCE
 
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5人組男性グループ、Da-iCE(ダイス)の1stアルバムが初登場で3位にランクイン。
 
これがシングル、アルバム通じて自身初の週間TOP3入りとなる。
 
 
初動売上は1.4万枚
 
先行でリリースされたシングルはデビューシングルをはじめとして3作で、1st:初動1.4万枚⇒2nd:初動1.5万枚⇒3rd:初動2.3万枚と推移。
 
アルバムになり価格があがることでファンひとり当たりの購入枚数が減るため、直近シングルほどの数字は出せず。
 
 
リリース形態は【CD+DVD】が2種と【CDのみ】で計3種リリース
 
CDの内容は統一だが、DVDの内容が異なるため、2種買い促進の複数買い促進商法
 
シングルは3作とも2種リリースだったので、アルバムで1種増やしている。
 
 
なお、イベント商法も組まれており、リリース前に「予約取りイベント」を連発。
 
今作を1枚予約でメンバー全員と握手できる「握手会参加券」を付与。
 
3種のうち2枚予約で希望メンバーとゆったり握手できる「個別握手会参加券」を付与。
 
 
シングルほどの大量買いはできずとも、ほとんどのファンが複数枚購入しているのは確実だろう。
 
韓国勢だったりEXILE一族だったりと、ライバルの多いジャンルだが、その中でどう差別化して生き残っていくのか注目である。
 
 
サウンドスキャンでは【CDのみ】(8位)、【CD+DVD】2種(9位、12位)で、オール0.3万枚で計0.9万枚
 
【CDのみ】は【CD+DVD】の半額と安価だったため、「握手券」目的に購入が集中したと思われる。
 
第4位 Imperfection -May J.
 
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前週の3位から1ランクダイン。
 
超低レベル週に助けられ、順位は上位をキープ。
 
 
週間売上は0.8万枚
 
前週の初動1.7万枚からダウン。
 
下がってはいるものの、半減ほどの下げ幅で耐えており、結構粘りを見せている。
 
 
累計売上は2.5万枚を突破。
 
カバーアルバムだった前作の初動2.9万枚にまだ届いていない。
 
 
 
4位のMay.Jで早々に週間売上は1万枚割れしているため、1万枚超えしたのはTOP3だけとなった。
 
7位にアリアナ・グランデ(8週目)、8位にマルーン5(7週目)と洋楽のロングヒット組がラッキーTOP10入りを果たしている。
 
 
なお、前週1位だった山下智久は10位に滑り込んでいるが、その売上は0.4万枚で前週の初動4.6万枚から10分の1以下となっている。
 
~Today's Yasai Reccomend~
Mr.Snowman (from「Mr.Snowman」) by E-girls

2014年11月25日 (火)

セカオワ、前作初動超えで好調! 水樹奈々は通算20作目のTOP10入り!

本日もチャートチェックを進めます。

 

前回記事で2014/10/27付シングルランキングのTOP3を見終わりましたので、本日は4位以下をチェックしていきます。

 
 
では、さっそく…
 
 
2014/10/27付オリコンウィークリーシングルランキング、第4位はこの曲!
 
 
第4位 Dragon Night -SEKAI NO OWARI
 
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SEKAI NO OWARIのメジャー7作目のシングルが初登場で4位にランクイン。
 
これで5作連続、通算6作目のTOP10入り。
 
 
初動売上は8.5万枚。前作「炎と森のカーニバル」の初動6.6万枚から上昇。
 
前作から+2万枚と好調。
 
ただ、前々作「スノーマジックファンタジー」の初動10.0万枚には及ばず。
 
 
普通の週なら余裕でTOP3入り、それどころか1位も狙える数字だったが、リリースラッシュ週にぶつかってTOP3入りならず。
 
前作で大きく下げたものの、すぐに復調し、まだ人気過熱が続いていることをアピールするチャートアクションに。
 
 
リリース形態は【CD+ライヴCD】が2種と【CDのみ】が1種で計3種リリース
 
本編CDはすべて同じ内容だが、ライヴCDは2種で内容が異なっているため、2種買い促進の複数買い促進商法
 
前作ではDVD付が2種だったが、2種買い促進は変わりなし。
 
 
今回も【CDのみ】には「謎のDVD」が当たるスクラッチカードを封入というプレゼント施策あり。
 
ただ、その他にアイドルのようなイベントなどはなし。
 
 
複数買い促進商法を使ってはいるものの、バンド編成のアーティストの中ではトップクラスのセールスパワーである。
 
 
サウンドスキャンでは【CD+ライヴCD】が2種が4.2万枚と3.0万枚、【CDのみ】が1.4万枚で計8.6万枚。
 
【CDのみ】がある程度売れているのは、前述の施策のためと思われる。
特殊販路商品などはないので、オリコンとの乖離はほとんどなし。
 
 
 
第5位 禁断のレジスタンス -水樹奈々
 
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声優、水樹奈々の30作目のシングルが初登場で5位にランクイン。
 
これで19作連続、通算20作目のTOP10入り
 
 
初動売上は4.0万枚。前作「Vitalization」の初動6.2万枚からダウン。
 
「魔法少女リリカルなのは」タイアップで、自己最高初動を記録した前々作「BRIGHT STREAM」の初動は7.5万枚だった。
 
自己最高から一転、2作連続の初動ダウン
 
 
今回のアニメ「クロスアンジュ 天使と竜の輪舞」タイアップ。
 
前作はアニメ「戦姫絶唱シンフォギアG」タイアップだったが、今回のタイアップは効果低めだったか。
 
 
初動が4万台となるのは2009年の「夢幻」以来で、約5年ぶり。 
 
逆に、2010年以降はずっと5万枚以上を守ってきていたので、少々心配な結果である。  
 
次回作で復調することができるか注目したいところだ。
 
 
 
リリース形態は今回も魂のCD1種リリース
 
周りの声優勢がどれだけ複数商法やイベント商法に手を染めても、この人はブレず。
 
 
また、4万枚でも普通の週なら余裕でTOP3入りできる数字である。
 
 
サウンドスキャンでは3.8万枚。
 
特殊販路商品などはないので、オリコンとの乖離は小さい。
 
 
 
第6位 百花繚乱/疾走れ!ミライ -GLAY
 
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GLAYの51作目のシングルが初登場で6位にランクイン。
 
通算44作目のTOP10入りとなる。
 
なお、GLAYがシングルでTOP5を逃すのは、2011年11月の「My Private"Jealousy"」以来、約3年ぶり。
 
 
初動売上は3.7万枚。前作「BLEEZE ~G4・Ⅲ~」の初動4.5万枚からダウン。
 
なお、前々作は初動3.8万枚だったので、ほぼ同水準。
 
 
リリース形態は【CD+DVD】、【CDのみ】で2種リリース
 
前作はチャリティ作品が【LAWSON・ミニストップ・HMV限定盤】として1種あって、3種リリースだった。
 
数字ダウンはパッケージ減の影響が大きいと思われる。
 
 
なお、ECサイト「G-DIRECT」で今作を予約購入すると、CD予約者限定ライヴのチケット抽選エントリー用の「シリアルナンバー」が付与された。
 
固定ファンはこちらに流れていると思われる。
 
 
なお、上の水樹奈々同様、普通の週ならTOP3入りは狙える数字だったが、運が悪かった。
 
 
サウンドスキャンでは【CD+DVD】が2.1万枚でランクイン。
 
オリコンとの乖離が大きいのは、多くのファンが先述のライヴチケットエントリーのためにECサイトで購入したためと思われる。
 
  
  
以下、ピックアップ。
 
 
第9位 好き -西野カナ
 
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西野カナの25作目のシングルが初登場で9位にランクイン。
 
これで4作連続、通算18作目のTOP10入り。
 
 
初動売上は1.6万枚。前作「Darling」の初動2.3万枚からダウン。
 
前々作の初動2.1万枚よりも低い。
 
 
ここ数年では最も低調なスタートなったが、一方、iTunesチャートでは1位を独走
 
配信で強いのは着うたの時代から一貫している。
 
  
リリース形態は【CD+DVD】、【CDのみ】で2種リリース
 
前作までと同じ売り方。
 
 
なお、今作は6分を超えるバラードで、前回初動が1万台になったときも壮大系のバラードだった。
 
ロングヒットした前作はカントリー調の軽めな楽曲で、その前のドラマ主題歌もアップテンポ。
 
意外と壮大系のバラードはウケが悪いのだろうか。
 
 
サウンドスキャンでは、【CD+DVD】が1.4万枚でランクイン。
 
TOP20圏外に【CDのみ】も入っていると想定するとオリコンとの乖離はほとんどない。
 
 
 
第10位 熱情のスペクトラム/涙がきえるなら -いきものがかり
 
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いきものがかりの28作目のシングルが初登場で10位にランクイン。
 
これで23作連続のTOP10入り。
 
 
初動売上は1.6万枚。前作「ラブソングはとまらないよ」の初動1.6万枚と同水準。
 
 
リリース形態は魂のCD1種リリース
 
前々作でタイアップのポケモン盤を出したが、基本的にいつも1種で音楽一本勝負。
 
それゆえに「CDじゃなくてもいい」というファンも多そうで、上の西野カナ同様、配信市場では好調な推移を見せていた。
 
 
ただ、パッケージの方はこれより初動が下がるとTOP10落ちの可能性も増す。
 
なんとか1万台半ば~後半を保っておきたいところだ。  
 
 
サウンドスキャンでは1.5万枚。
 
オリコンとの乖離はほぼなし。
 
 
 
~Today's Yasai Reccomend~
未完成交響曲 (from『Nicheシンドローム』) by ONE OK ROCK

2014年11月24日 (月)

関ジャニ、モー娘、三代目JSB…TOP3オール初動10万枚超え!!

喉が焼けるように痛かったり、鼻水が出てきたりと、完全に風邪モードです。

連休で飲みに行きたい気持ちをなんとか抑えて、安静に記事を書き溜めます…。

さて、前回記事で2014/10/20付ランキングを見終わりましたので、本日からは10/27付ランキングを見ていきます。

 
まずはいつもどおり、シングルランキングからチェックです。
 
 
前週のTOP3は、
 
第1位 何度目の青空か? -乃木坂46
第2位 ジパング・おおきに大作戦/夢を抱きしめて -ジャニーズWEST
第3位 VAMPIRE'S LOVE -VAMPS
 
でした。
 
2週連続で上位に残る作品はあるのでしょうか。
 
  
では、さっそく…
 
 
2014/10/27付オリコンウィークリーシングルランキング、第1位はこの曲! 
 
 
第1位 言ったじゃないか/CloveR -関ジャニ∞
 
Photo
 
関ジャニ∞の30作目のシングルが初登場で首位を獲得。
 
シングル首位は2010年「Wonderful World!!」から17作連続、通算25作目
 
なお、今作からデビュー10年を記念し設立した自主レーベル「インフィニティ・レコーズ」に移籍してのリリースとなっている。
 
 
初動売上は27.1万枚
 
「エイトレンジャー」名義でリリースされた前作「ER2」の初動20.8万枚から上昇。
 
「関ジャニ∞」名義だった前々作「オモイダマ」の初動が16.9万枚だったので、そこからは10万枚以上も上昇している。
 
 
リリース形態は【CD+DVD】が2種と【CDのみ】が1種で計3種リリース
 
DVDの内容は異なり、また【CDのみ】にはカップリングを追加しているので、3種買い促進の複数買い促進商法となっている。
 
前作と同じ売り方。
 
 
 
今回は店頭でのプレゼント施策を用意。
 
1枚購入するごとに抽選で「オリジナルバッグチャーム」(2種類)か「ステッカー」をプレゼントというもの。
 
 
ジャニーズがこういった試作を組むことは珍しく、ファンの勢いが凄まじく、一部の店舗では早々に特典がなくなった様子。
 
熱狂的なファンは特典をコンプするためにそれが当たるまで買い足ししたと思われ、これが初動高騰の原因で間違いないだろう。
 
 
 
サウンドスキャンでは【CD+DVD】2種が10.6万枚、10.6万枚、【CDのみ】が6.6万枚で計27.8万枚
 
特殊販路商品などはないので、オリコンとの乖離は小さい。
 
 
 
第2位 TIKI BUN/シャバダバ ドゥ~/見返り美人 -モーニング娘。'14
 
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モーニング娘。の57作目のシングルが初登場で2位にランクイン。
 
11/26の横浜アリーナ公演で卒業する道重さゆみのラストシングルとなっている。
 
 
初動売上は13.5万枚。前作「時空を超え 宇宙を超え/Password is 0」の初動11.9万枚から上昇。
 
タイトル曲の1曲は道重のソロだったりと「道重ラスト」でかなりプッシュ。
 
 
 
リリース形態は【CD+DVD】が4種と【CDのみ】が2種で計6種リリース
 
CDの内容は統一だが、DVDの内容はすべて異なるため、4種買い促進の複数買い促進商法
 
 
 
今回もイベント商法が活発で、【CD+DVD】にはハロプロ恒例の「イベント抽選シリアルナンバーカード」を封入。
 
また、全6形態をまとめた「スペシャルセット(6タイプまとめ買い)」が「forTUNE music」で限定販売されており、このセットの購入者だけが「サイン・握手&トーク会」に参加できる。
 
 
また、AKB商法は今回も健在で、「forTUNE music」で【CDのみ】を購入することで「個別握手会参加券」を付与。
 
初動上昇は、道重ファンが奮起して、いつも以上に大量買いした為と思われる。
 
次回作以降、道重不在でどのような数字を出せるのか、注目である。
 
サウンドスキャンでは【CD+DVD】2種と【CDのみ】2種がすべて0.7万枚でランクインし、計2.8万枚。
 
オリコンとの乖離が10万枚を超えており、イベント目当てのECサイトでの売上が大半を占めることがわかる。
 
 
 
 
第3位 C.O.S.M.O.S.~秋桜~ -三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE
 
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三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBEの14作目のシングルが初登場で3位にランクイン。
 
これで14作連続、通算14作目のTOP10入り。
 
  
初動売上は12.1万枚。前作「R.Y.U.S.E.I.」の初動16.2万枚からダウン。
前々作「S.A.K.U.R.A.」の初動11.0万枚よりは高い。
 
また、そのひとつ前も初動11.0万枚だったので、前作がやけに好調だっただけで、今回も好調である。
 
 
これで4作連続の初動10万枚超えで、安定して高い数字を出せるようになってきている。
 
目立ってリリースイベントなどを仕掛けているわけではなさそうなので、セールスパワーは男性グループのトップクラスだといえる。
 
リリース形態は【CD+DVD】、【CDのみ】で2種リリース
 
CDの収録曲は同じなので、1枚買えば事足りる仕様。
 
前作も2種だったので、変わらず。
 
サウンドスキャンでは【CD+DVD】が4.6万枚、【CDのみ】が1.3万枚で計5.9万枚
 
オリコンの約半分の数字となっており、「LDH official mobile CD/DVD SHOP」や「mu-moショップ」などのECサイトでの売上が高いためと思われる。
 
 
 
 
なお、週間3位の売上枚数が10万枚を突破するのは、2013年8月に超新星が「WINNER」で記録して以来(初動10.2万枚)、約1年2ヶ月ぶりとなる。
 
また、この週はリリースラッシュで4位以降も高い数字となっている。
 
その模様は次回の記事で。
 
 
~Today's Yasai Reccomend~
さよならはエモーション (from「さよならはエモーション/蓮の花」) by サカナクション

2014年11月22日 (土)

山下智久が3年8ヵ月ぶりアルバム首位! May J.は自身初の初登場TOP3入り!

また更新が停滞気味になっており、ごめんなさい。。

この三連休で記事を書き溜めようと思います。

 

さて、本日もチャートチェックを進めます。

前回記事で2014/10/20付シングルランキングを見終わったので、本日はアルバムランキングを見ていきます。

 
前週のTOP3は、
 
第1位 GOLD SYMPHONY -AAA
第2位 Viva The World! -ナオト・インティライミ
第3位 TRAD -竹内まりや
 
でした。
 
上位に残る作品はあるのでしょうか。
 
では、さっそく…
 
 
2014/10/20付オリコンウィークリーアルバムランキング、第1位はこの作品!
 
 
第1位 YOU -山下智久
 
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山下智久のソロ4作目のオリジナルフルアルバムが初登場で首位を獲得。
 
ソロでのアルバム首位は、2011年の1stソロアルバム『SUPERGOOD, SUPERBAD』で記録して以来、約3年8ヵ月ぶり
 
なお、首位はこれが2作目で、ソロではかなり首位を逃している。
 
 
初動売上は4.6万枚
 
前作はミニアルバム『遊』で初動は2.5万枚だったので、上昇。
 
ただ、ミニアルバムでのダウンは仕方なく、フルアルバムと比較すると2013年9月『A NUDE』の初動6.3万枚からダウン。
 
 
今作は先行リリースシングルなしでのアルバムとなっており、これは自身初。
 
普段以上にコアな固定ファンしか手に取らない状態だったと思われる。
 
 
リリース形態は一般流通で【CD+DVD】が2種と【CDのみ】が1種で計3種。
 
また、特殊販路商品で【山下智久SHOP限定盤】が1種あって、合計4種リリース
 
 
DVDの内容は異なり、【CDのみ】と【山下智久SHOP限定盤】にはそれぞれ異なる新曲を追加しているため、全音源・映像をコンプするには4種すべて買わなくてはならない、複数買い促進商法
 
 
また、9月にリリースされているDVD/Blu-rayとの連動施策が組まれており、今作にもそれぞれポイントが設定されている。
 
DVD/Blu-rayは1形態ごとに300ポイント、今作はすべて200ポイント。
 
 
購入枚数(ポイント)に応じて、プレゼントが用意されており、1000ポイント貯めると「オリジナルデザインネックレス」に応募できる。
 
必ず当たるわけではなく、アイテムを大量に買って、1000ポイント集めても空振りで終わることもある鬼仕様。
 
なお、300ポイントならクリアファイル。
 
 
この施策によって、多くのファンが大量購入していると思われるが、それでも数字ダウンを食い止めることはできなかった。
 
 
サウンドスキャンでは【CD+DVD】2種が1.4万枚と0.9万枚、【CDのみ】が0.8万枚で計3.1万枚。
 
オリコンとの乖離は1.5万枚で、【山下智久SHOP限定盤】が未集計になっているためと思われる。
 
なお、4形態に売上が分散したことで、サウンドスキャンでは1位を逃している。
  
 
 
第2位 機動戦士ガンダムUC COMPLETE BEST -Various Artists
 
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アニメ「機動戦士ガンダムUC」の主題歌集が初登場で2位にランクイン。
 
 
初動売上は2.0万枚
 
参加アーティストは栗山千明、Kylee、Aimer、CHEMISTRY、BOOM BOOM SATELLITESなど。
 
それほどセールスパワーの高いアーティストは参加していない。
 
なお、収録曲で最高位を記録したのはAimerの「StarRingChild EP」。
 
初動1.8万枚で週間3位を記録していた。それと近しい同じ数字に。
 
 
 
リリース形態はCD1種リリース
 
ステッカー8枚セット、高橋久美子描き下ろしイラスト三方背スリーブ、スペシャルブックレットが封入・施されたパッケージとなっている。
 
 
それぞれのアーティストの固定ファンが動いているとは思えず、ほぼこのアニメのファンが音源目当てというよりは「ガンダムUC関連アイテム」のひとつとして手に取っていると思われる。
 
サウンドスキャンでは他の作品が複数商法で売上が分散された関係で、首位を獲得。
 
売上は2.2万枚でオリコンとの乖離は小さめ。
 
 
 
 
第3位 Imperfection -May J.
 
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May J.の7作目のオリジナルアルバムが初登場で3位にランクイン。
 
2ndアルバム『FAMILY』で記録した4位を上回り、自身初のTOP3入りを達成。
 
また、カバーアルバムでは週間2位まで記録したがあるが、ロングヒットで発売2週目以降に記録したことしかなかったため、初登場でのTOP3入りは自身初となった。
 
 
 
初動売上は1.7万枚
 
カバーアルバムだった前作『Heartful Song Covers』の初動2.9万枚からダウン。
 
オリジナルアルバムは約1年10ヵ月ぶりで、前作『Brave』の初動0.3万枚からは大幅上昇。
 
 
先行シングル「本当の恋」の初動1.6万枚とほぼ同じ数字。
 
「アナ雪」効果で多少の固定ファンは増やしたようだが、アルバム待ちのライトなファンはほとんどいない様子。
 
オリジナルアルバムとしては、一気に数字を伸ばしたものの、カバーアルバムと比べるとまだまだ低く、「カバー歌手」のイメージを払拭するのはなかなか難しそうだ。
 
 
 
リリース形態は【CD+2DVD】、【CD+Blu-ray】、【CDのみ】で3種リリース
 
DVDとBlu-rayの収録内容は同じなので、内容は上位互換で複数買い促進ではない。
 
熱狂的な固定ファンがついていないので、この売り方で正解と思われる。
 
 
サウンドスキャンでは【CD+2DVD】が0.9万枚、【CDのみ】が0.4万枚で計1.3万枚。
 
TOP20圏外に【CD+Blu-ray】もランクインしていると想定するとオリコンとの乖離はほとんどない。
 
 
声優系アーティストあたりはDVD付とBlu-ray付を出すとBlu-ray付のほうが高くなるが、ファン層の違いでDVDとBlu-rayの普及度合いも違うということか。
 
 
 
以下、ピックアップ。
 
第5位 プランC -Cocco
 
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女性シンガーソングライター、Coccoの8作目のオリジナルフルアルバムが初登場で5位にランクイン。
 
初動売上は0.9万枚。前作はミニアルバム『パ・ド・ブレ』の初動0.7万枚から上昇。
フルアルバムは2010年の『エメラルド』以来、約4年2ヶ月ぶり。
 
かなりのリリース間隔が開いたことで、多くのファンが離れたしまったようで、前作の1万割れはミニアルバムだからいうことではなく、固定ファン激減によるものだった様子。
 
 
 
リリース形態は【CD+DVD+写真集】、【CD+DVD】、【CDのみ】で3種リリース
 
内容は上位互換なので、1枚買えば事足りる仕様となっている。
  
 
サウンドスキャンでは【CD+DVD+写真集】が0.5万枚、【CD+DVD】が0.3万枚で計0.8万枚。
 
オリコンとの乖離はほぼなし。
 
 
 
~Today's Yasai Reccomend~
Melody (from「足音 ~Be Strong」) by Mr.Children

2014年11月16日 (日)

乃木坂46が自己最高初動で首位! DIVAラストシングルは4位!

1週間ぶりの更新になってしまいました。

これから年末に向けて、より時間が取れなくなりそうですが、コツコツ記事あげていかなくては! 

 

前々回記事で10/13付ランキングを見終わりましたので、本日からは10/20付ランキングに突入です。

 
まずはいつも通り、シングルランキングから見ていきます。
 
 
前週のTOP3は、
 
第1位 男 never give up -Sexy Zone
第2位 思い出せない花 -フレンチ・キス
第3位 ヴァニシング・スターライト(よだかの星/Mother/Interview with Noel) -Sound Horizon
 
でした。
 
はたして上位に残る作品はあるのでしょうか。
 
 
では、さっそく…
 
 
2014/10/20付オリコンウィークリーシングルランキング、第1位はこの曲!
 
 
第1位 何度目の青空か? -乃木坂46
 
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AKB48の公式ライバルグループ、乃木坂46の10作目のシングルが初登場で首位を獲得。
 
乃木坂46のシングル首位は2012年5月の2nd「おいでシャンプー」から9作連続・通算9作目
 
シングルの「連続首位作品数」記録では、ピンク・レディーの「9作連続」に並び、AKB48の
「24作連続」、SKE48の「11作連続」に続く、女性グループ歴代3位タイに浮上した。
 
  
 
初動売上は47.9万枚。前作「夏のFree&Easy」の初動42.2万枚から大きく上昇。
 
前作でデビュー以来はじめて初動ダウンとなっていたが、そこからすぐに復調して自己最高初動を更新
 
※これまでの最高初動は前々作「気づいたら片想い」で記録した45.8万枚
 
 
今作はデイリー初日だけで41.2万枚を売り上げる破竹の勢いで、デビュー以来最高の出足となっていた。
 
この初日売上だけで、AKB姉妹グループの直近作の初動を上回ってしまっており、女性アイドルグループでAKB本体に次ぐ存在に定着している。
 
 
今作は学業により前作不参加だった生田絵梨花が初のセンターポジションについたことで話題に。
 
生田はピアノの腕が注目され、メディア露出も多いメンバーであり、復活&センターということでファンが奮起した可能性がある。
 
 
リリース形態は【CD+DVD】が3種と【CDのみ】が1種で4種リリース
 
CDの収録曲は4種全て異なり、またDVDも3種で内容が異なっているため、4種買い促進の複数買い促進商法
 
 
イベント商法はいつもどおりで、【CD+DVD】3種に封入の「イベント参加券 or スペシャルプレゼント応募券」で「全国握手会」に参加可能。
 
また、ECサイト「forTUNE music」で【CDのみ】を購入することで、「個別握手会」に参加可能。
 
乃木坂46は【劇場盤】はないものの、「全国握手」と「個別握手」の2本立てスタイルは他の48グループと同じ。
 
 
パッケージ上の商法もイベント商法も前作から大きく変わりはないので、もともと右肩上がりだった状態で、前作不参加の人気メンバーが復活したことで、再び右肩上がりに復調したと見ていいだろう。
 
 
サウンドスキャンでは【CD+DVD】3種が4.3万枚、3.5万枚、3.4万枚、【CDのみ】が0.4万枚で計11.6万枚
 
オリコンとの乖離が36万枚を超えており、他の48グループ同様に「個別握手」目的でのECサイト「forTUNE music」売上が大半を占めていることがわかる。
 
 
なお、前作はオリコンとの乖離は約31万枚だったので、今回のほうがECサイト割合が上がっている
 
「個別握手」に流れるコアなファンがまだ増えている様子。
 
今後、どこまでファンを拡大していくのか、注目である。
 
 
 
第2位 ジパング・おおきに大作戦/夢を抱きしめて -ジャニーズWEST
 
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ジャニーズの7人組アイドルグループ、ジャニーズWESTの2作目のシングルが初登場で2位にランクイン。
 
デビュー作だった前作でいきなりの首位となったが、2作連続首位とはならなかった。
 
 
初動売上は11.1万枚。前作「ええじゃないか」の初動26.2万枚から半減以下となる大幅ダウン。
 
デビュー作でいきなり初動20万台という破竹の勢いを見せていたが、2作目で早くも失速。
 
 
  
リリース形態は一般流通で【CD+DVD】が2種と【CDのみ】が2種で計4種リリース
 
DVDの内容が異なり、【CDのみ】にはそれぞれ異なる楽曲を収録しているので、4種買い促進の複数買い促進商法
 
 
前作も一般流通は4種だったが、Web限定で【MY BEST CD】がリリースされていた。
 
この【MY BEST CD】はメンバー7人ジャケ×新曲2曲のうち1曲チョイスで、計14パターンあった。よって、計18種。
 
 
「18種⇒4種」ではさすがに大幅ダウンは免れず、一気に10万台ギリのラインに。
 
また、前作ではジャニーズ恒例のデビュー作「ご祝儀買い」文化も発動していたはずなので、ここまでの大幅ダウンになったものと思われる。
 
 
 
サウンドスキャンでは一般流通の【CD+DVD】2種が3.4万枚と3.1万枚、【CDのみ】2種が2.6万枚、2.4万枚で合計11.5万枚
 
今回はWeb限定盤など特殊販路商品がなかったので、オリコンとの乖離は小さい。
 
 
 
 
第3位 VAMPIRE'S LOVE -VAMPS
 
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L'Arc~en~CielのHYDEとOBLIVION DUSTのK.A.Zによる音楽ユニット、VAMPSの10作目のシングルが初登場で3位にランクイン。
 
これで10作連続のTOP10入り。
 
 
初動売上は2.9万枚。前作「GET AWAY/THE JOLLY ROGER」の初動3.6万枚からダウン。
 
前々作「AHEAD/REPLAY」では初動5.0万枚も出ていたので、それと比べるとかなり低い。
 
 
前々作が目立って好調だったが、3~4万ラインが平常なので、今回は少し低め程度。
 
固定ファンは根強い様子。
 
 
 
リリース形態は【CD+DVD】、【CD+Book】、【CDのみ】で計3種リリース
 
前作は【CD+DVD】が2種あったが、今回はBookに格下げ。
 
初動ダウンはDVDが減ったことで、単純にファン1人あたりの購入枚数が減ったためと思われる。
 
 
サウンドスキャンでは【CD+DVD】が1.2万枚、【CD+Book】が0.6万枚、【CDのみ】が0.3万枚で計2.1万枚
 
ECサイトでの売上が多少あるのか、オリコンとの乖離がやや大きい。
 
 
 
第4位 DISCOVERY -DIVA
 
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元AKB48の秋元才加、増田有華、NMB48の梅田彩佳、SNH48の宮澤佐江含む、女性10人組グループ、DIVAの4作目のシングルが初登場で4位にランクイン。
 
これでデビュー作から4作連続のTOP5入り。
 
 
2014年8月に解散を発表しており、これがラストシングルとなる。
 
なお、今作でユニット名が「DiVA」から「DIVA」に変更となっている。
 
 
 
初動売上は2.6万枚。前作「Lost the way」の初動6.5万枚から半減以下となる大幅ダウン。
 
2012年12月に増田がAKB48を脱退し、2013年1月にDiVAからの脱退も発表。
 
秋元も2013年8月にAKB48を卒業しており、AKB派生グループなのに脱退・卒業したメンバーもCDに参加している珍しい状態に。
 
なお、増田は今作のリリースが決まったことで、復帰している。
 
 
また、前作との間にはEXILEのようなオーディションを開催して、メンバーを6名増員しており、今作が10人体制での最初で最後のシングルということになる。
 
これまでのAKB関連グループではなかった紆余曲折を経ており、よくラストシングルまで漕ぎ着けたなという印象。
 
 
初動が大幅に下がったのも、先述のような経緯があるためと思われ、さすがに固定ファンもついてこれなかった様子。
 
購入層は現役メンバーの宮澤、梅田のファンがほとんどだろうか。
 
 
 
リリース形態は一般流通で【CD+DVD】が3種。
 
特殊販路商品で【劇場盤】が1種あって、計4種リリース
 
DVDの内容がすべて異なり、【劇場盤】にだけ収録の楽曲はないので、3種買い促進の複数買い促進商法
 
 
一応、AKB派生グループということで、イベント商法が組まれており、一般流通盤にアルバムと連動で「イベント参加券」を封入。
 
ECサイト(mu-moショップ)で販売される【劇場盤】には「握手会参加券」を封入。
 
48グループのセオリー通りのやり方となっている。
 
 
サウンドスキャンでは【CD+DVD】の3種が0.4万枚、0.3万枚、0.3万枚で計1.0万枚
 
オリコンの数値の半分以下。
 
握手会目当てでmu-moショップでの【劇場盤】売上が半分以上を占めている様子。
 
 
 
以下、新譜をピックアップ。
 
 
第6位 包帯男/八幡の薮知らず -R指定
 
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V系バンド、R指定の16作目のシングルが初登場で6位にランクイン。
 
これが自身初のTOP10入で、6位は自己最高位
 
 
初動売上は0.7万枚。前作「病ンデル彼女」の初動0.9万枚からダウン。
 
数字は下がったが、周囲のレベルが低かったため、順位面では好成績となった。
 
 
リリース形態は【CD+DVD】が2種リリース
 
DVDの内容は異なるため、2株買い促進の複数買い促進商法
 
 
前作は【CD+DVD】、【CDのみ】で2種だったので、今回は商法は強化されているが、数字はダウンとなっており、あまりいい状態ではない。
 
店舗によって購入特典DVDが異なっており、複数店舗で複数買いしたファンが多いと思われる。
 
V系ということで、イベントも組まれており、2形態同時購入で「イベント参加券」が付与される。
 
イベントは「サイン会」と「撮影会」が用意されており、どちらにも参加したい場合は最低4枚買わなくてはならない。
 
 
これだけやっていてもV系にしては商法レベルはそれほど高くないので、今後パッケージ数が増えたりすると、一気に数字が跳ね上がる可能性がある。
 
今後、上位常連になれるか注目である。
 
 
サウンドスキャンでは1種もランクインできず。
 
V系ショップでの売上が高いと思われ、それが集計外になっていると思われる。
 
 
 
第10位 SCARE -Angelo
 
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ロックバンド、Angeloの11作目のシングルが初登場で10位にランクイン。
 
トップ10入りは2010年に「光の記憶」で記録して以来、約4年8ヶ月ぶりで、自身3作目。
 
 
初動売上は0.4万枚。前作「OUTBREAK」の初動0.5万枚から微減。
 
普通の週であれば、TOP20がやっとの数字だが、運がよかった。
 
 
リリース形態は【CD+DVD】、【CDのみ】で2種リリース
 
【CDのみ】にだけ新曲を追加しているので、2種買い促進の複数買い促進商法
 
 
 
サウンドスキャンでは1種もランクインできず。
 
この週のサウンドスキャンTOP20ラインが0.3万枚なので、普通に2種に売上が分散して、0.3万枚に及ばなかったと思われる。
 
 
~Today's Yasai Reccomend~
鍵のない箱 (from『鍵のない箱』) by KinKi Kids

2014年11月 8日 (土)

2014年11月新譜チェック~ミスチル対Sexy Zone勃発!? AKB48は初動ミリオンなるか!~

ついに11月。
 
泣いても笑っても、2014年はあと2ヶ月。
 
 
そして、年末突入です。
 
年末はショーレースもあることで、リリースラッシュになるのが恒例。
 
今年もチャートは盛り上がりそうです。
 
 
 
ということで、本日は11月の新譜チェックです。
 
皆さんがひとつでも気になる新譜を見つけるきっかけになりますように。。
 
 
太字はその週の1位獲得本命曲。赤文字は管理人の個人的な注目曲です。
 
いつもどおり、発表される全作品は確認不可なのでメジャーなアーティスト中心となります。
 
 
それでは、Let's check!
 
 
11/5
  • らしくない - NMB48
  • Time Works Wonders - 東方神起
  • ハイタテキ! - 私立恵比寿中学
  • ワン・ウーマン・ショー~甘い幻~ - ポルノグラフィティ
  • きみ/ひとつ - 遊助
  • Never Ending Story - CODE-V
  • 百八円の恋 - クリープハイプ
  • ダーリン - dream
  • 笑顔の理由。/GIRIGIRI - Sonar Pocket
  • センセーション・シグナル - ぐるたみん
  • Shalala Ring - NU'EST
  • Enigmatic Feeling - 凛として時雨
11/12
  • 鍵のない箱 - KinKi Kids
  • あたしの向こう - aiko
  • BRIGHTER DAY - 安室奈美恵
  • 秋風のアンサー - Flower
  • 永久の歌/ロマンスを語って - Berryz工房
  • 希望の環(WA)/月食~winter moon~ - miwa
  • キミはどう? - BEAST
  • BREAK IT! - 宮野真守
  • ツナガルオモイ - 藍井エイル
  • GOLDEN GIRL - いきものがかり
  • SNOW SMILE - 清水翔太
  • ポートレイト - 豊崎愛生
  • 愛があるから!! - でんぱ組.inc×gdgd妖精s
  • ミラクル☆パラダイス - i☆Ris
11/19
  • 足音~Be Strong - Mr.Children
  • 君にHITOMEBORE - Sexy Zone
  • 愛をからだに吹き込んで - Superfly
  • Danger-Japanese Ver.- - 防弾少年団
  • Seek A Light - Happiness
  • I miss you/THE FUTURE - ℃-ute
  • Image - SCANDAL
  • Fallen - EGOIST
  • パラボラヴァ - スキマスイッチ
  • Silly - 家入レオ
  • believe - Kalafina
  • Fall - 槇原敬之
  • クリスマス・クワイア - ゴスペラーズ
  • キミノミライ - ROOT FIVE
  • ふたりで歩けば - 山崎あおい
  • Empty song - GRAPEVINE
  • CRY OUT - SuG
  • クリスマス・イブ (2014 Version) - 山下達郎
11/26
  • 希望的リフレイン - AKB48
  • Mr.Snowman - E-girls
  • でんぱーりーナイト - でんぱ組.inc
  • ジャポネスク×ロマネスク - アフィリア・サーガ
  • シルエット - KANA-BOON
  • サンキュー。 - 大原櫻子
  • 7-seven- - FLOW×GRANRODEO
  • 虎虎タイガー!! - ベイビーレイズ
  • ビバ!乙女の大冒険っ!! - 乙女新党
 
ざっとこんなラインナップ。
 
昨年の11月に比べると、リリース数は少ないですが、それでも特に2週目、3週目はチャート上位混戦必至。
 
 
では、週ごとの見どころチェックです。
 
  
まず、すでに開戦している1週目
 
首位筆頭はNMB48「らしくない」で決定。約8ヶ月ぶり、久々のCDシングル。
 
 
ただ、売上ペースは前作を下回っており、デイリー3日消化時点で累計34.7万枚。
 
まだ前作の初日売上36.9万枚にも及んでいない。
 
最終的にどこまで伸ばすことができるのか、注目。
 
 
また、同発には東方神起がスタンバイ。
 
1位、2位の初動10万超え達成は堅いだろう。
 
 
 
続いて、2週目にはKinKi Kidsの2014年初のシングルが登場。
 
前作「まだ涙にならない悲しみが/恋は匂へと散りぬるを」ではデビュー以来はじめて3種リリース(DVD2種)で勝負して数字を伸ばし、初動17.8万枚だった。
 
 
前作での成功で味をしめたか、今作もDVDを2種用意して3種リリース。
 
ただ、今回は両A面ではないため、MVの別Verで対応。
 
ジャニーズファンが映像に食い付きがいいのは周知の事実だが、前作並みの勢いを見せることはできるか、注目である。 
 
 
さらに2週目には、aikoや安室奈美恵、Flower、Berryz工房のラストシングルなどがスタンバイ。
 
この4者はすべて前作の初動が3~4万ラインなので、2位争いが激化する可能性あり。
 
なお、aikoと安室奈美恵は前作も同日のリリースだったが、そのときは安室奈美恵に軍配が上がっている。
 
 
 
 
そして、今月いちばんの注目週、3週目
 
ここではMr.Childrenの2年7か月ぶりのシングルが登場。
 
さらに、先日新体制を発表したジャニーズのアイドルグループ、Sexy Zoneも登場。
 
 
Mr.Childrenと若手ジャニーズが同日リリースとなることは非常に稀で、ミスチルが破れるのでは…と話題となっている。
 
なお、2001年の「優しい歌」が当時若手だった慎吾ママとぶつかって以来と思われる。
 
 
前作成績は、Mr.Childrenの前作「祈り~涙の軌道/End of the day/pieces」が初動17.4万枚
 
一方、Sexy Zoneの前作「男 never give up」が初動12.5万枚
 
 
これだけ見ればミスチルに軍配があがりそうだが、ミスチルには大きなリリース間隔がある。
 
前作は3年7か月ぶりのシングルだったが、そのときは前々作「HANABI」の初動26.0万枚から-8.6万枚と大幅減になっていた。(ただし、タイアップの違いもある)
 
  
今回も2年7か月というリリース間隔が空いており、CD市場の縮小もあるため、数万レベルで数字を落とす可能性がある。
 
なお、ミスチルは前作と同じく音楽一本勝負で、映像特典無しのCD1種リリースとなっている。
 
 
 
一方、Sexy Zoneは前作から商法を強化。
 
(前作)
【CD+DVD】が3種+【CDのみ】が1種+【イベント会場限定盤】が1種+【Sexy Zone Shop限定盤】が2種=7種リリース
 
(今作)
【CD+DVD】が4種+【CDのみ】が1種+【Sexy Zone Shop限定盤】が3種+【ミュージックカード】が2種=10種リリース(3種増)
 
 
デビュー以来初の【ミュージックカード】もリリースし、ミスチルとの対決に備えている。
 
 
KinKi Kidsの箇所でも書いたとおり、ジャニーズファンの映像に対する食いつきはかなり強いため、【CD+DVD】が1種増えているだけでも、大きく売上増となるはず。
 
そこに、先日V6の初動を持ち上げたと思われる【ミュージックカード】も投入ということで、前作から一気に数字を伸ばしてくる可能性が高い。
 
 
 
 
仮に、パッケージ数の増加率(7種→10種≒1.43倍)を前作初動に乗じると、12.5万枚×1.43≒17.87万枚で、ミスチルの前作初動を上回ることになる。
 
ミスチルが上記理由で、前作初動を割ってしまうと想定すると勝負は接戦にならざるをえない。
 
 
なお、ミスチルが週間首位を逃すと、20年前の1994年「innocent world」から続いていた連続首位記録がついに途絶えることになる。
 
 
果たして、週間首位の座に立つのはどちらだろうか。大注目のカードである。
 
まずは初日売上に大きな注目が集まりそうだ。
 
 
 
 
そして、11月最終週の4週目
 
ここでは今なお日本最強のセールスパワーを誇るAKB48の2014年4作目のシングルがスタンバイ。
 
 
前作「心のプラカード」の初動は100.6万枚
 
2011年5月の「Everyday、カチューシャ」から17作連続の初動ミリオンとなったが、デイリー売上の合計ではミリオン達成できず、本当にギリギリの初動ミリオン達成だった。
 
 
運営側がセールスパワー逓減を感じていないわけがなく、今回はMVに歴代センターメンバーを総動員。
 
「次の足跡」というアルバムを出して、いきなりの前の足跡頼りだが、初動大幅回復はあるのだろうか。
 
連続初動ミリオン記録の達成にも注目したいところだ。
 
 
 
 
~Today's Yasai Reccomend~
おしゃかしゃま (from『アルトコロニーの定理』) by RADWIMPS
群青日和 (from『教育』) by 東京事変

2014年11月 4日 (火)

AAA、オリジナルAL最高初動で首位! プリンスが約17年10ヵ月ぶりのTOP10入り!

本日もチャートチェックを進めます。
 
前回記事で2014/10/13付シングルランキングを見終わりましたので、本日はアルバムランキングをチェックです。
 
 
前週10/6付アルバムランキングのTOP3は、
 
第1位 I'm Your Boy -SHINee
第2位 TRAD -竹内まりや
第3位 カルマとラビリンス -GRANRODEO
  
でした。
 
 
上位に残る作品はあるのでしょうか。
 
 
では、さっそく…
 
 
2014/10/13付オリコンウィークリーアルバムランキング、第1位はこの作品!
 
 

第1位 GOLD SYMPHONY -AAA

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AAAの9作目のオリジナルアルバムが初登場で首位を獲得。
 
シングル・アルバムを通じて首位は、2013年9月にオリジナルアルバム『Eighth Wonder』で記録して以来、約1年ぶり。
 
また、これで3作連続のアルバム首位となる。
 
 
 
初動売上は5.9万枚。前作『Eighth Wonder』の初動4.6万枚から上昇。
 
前々作『777~TRIPLE SEVEN~』で記録した初動5.4万枚を上回り、オリジナルアルバムの自己最高初動を更新
 
 
前作収録のシングル「恋音と雨空」あたりから、iTunesチャートをはじめとする配信市場でヒットを見せるようになっており、今作収録の「風に薫る夏の記憶」や「さよならの前に」もヒットとなっていた。
 
キャリアも長くなり、固定ファンオンリーの状態が続いていたが、ここにきて多少ライト層に訴求するような傾向が見えていた。
 
 
なお、今作にはアニメ「ワンピース」タイアップ楽曲も2曲入っており、購入層を広げた可能性もある。
 
 
 
リリース形態は【CD+DVD+グッズ】、【CD+DVD】、【CDのみ】で3種リリース
 
内容は上位互換なので、3種出ているが1枚買えば事足りる仕様。
 
 
前作は特殊販路商品【mu-moショップ限定盤】と【MUSIC CARD】もあったが、今回はなし。
 
パッケージ数が減っているが、数字は上昇したことに。
 
 
キャリア9年目での右肩上がりの成長を10周年に繋げていけるか、注目である。
 
 
サウンドスキャンでは【CD+DVD】が1.6万枚、【CD+DVD+グッズ】が1.4万枚、【CDのみ】が0.7万枚で計3.7万枚
 
特殊販路商品はないが、オリコンとの乖離が大きめ。
 
mu-moショップ限定盤はなかったが、mu-moショップで購入すると特典があったようなので、固定ファンはそっちに流れたものと思われる。
 
 
 
第2位 Viva The World! -ナオト・インティライミ
 
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ナオト・インティライミの5作目のオリジナルアルバムが初登場で2位にランクイン。
 
これでオリジナルアルバムは4作連続のTOP5入りとなる。
 
 
初動売上は2.0万枚
  
前作は企画アルバム『旅歌ダイアリー』で初動0.8万枚だったので、そこからは上昇。
 
ただ、前回のオリジナルアルバム『Nice catch the moment!』では初動4.0万枚出ていたので、そこからは半減となる大幅ダウン
 
 
先行CDシングルは3作リリースされたが、今回は1作もTOP10入りできず
 
また、もともと配信で強さを見せるタイプだったが、前作収録の『恋する季節』が配信でヒットしてのを最後に、配信市場でも伸び悩んでいた。
 
 
固定ファンが大量にいるタイプではなく、ただそれでも毎回1曲は配信でヒット曲を出して数字を保ってきたが、今回はライト層へ訴求度が低かったと思われ、それがそのままアルバム不調に繋がったとみていいだろう。
 
 
 
 
リリース形態は【CD+DVD】、【CDのみ】で2種リリース
 
CDの内容は統一なので、1枚買えば事足りる仕様。
 
前作は2種に加えて、特殊販路商品でグッズ付があったので、パッケージは1種減。 
 
ただ、グッズ付きがないことで半減するほどダウンするとは考えにくい。
 
 
そろそろCDないしは配信でライト層に刺さるヒットを出さないと、チャート上位に残るのは厳しいかも知れない。
 
 
サウンドスキャンでは【CD+DVD】が1.7万枚、【CDのみ】が0.4万枚で計2.1万枚。
 
オリコンとの乖離はほぼなし。
 
 
 
第3位 TRAD -竹内まりや
 
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前週の2位から1ランクダウン。
 
これで4週連続のTOP3入り
 
 
週間売上は1.4万枚。
 
TOP3入りは周囲の低レベルによるところが大きいが、とはいえこのご時世に1ヵ月間上位を守ることは凄い。
 
 
累計はついに20万台突入で、20.6万枚に。
 
ただ、依然として前作の初動にも及んでいない。
 
ロングヒットモードに入るとは思われるが、累計は30万の壁は高そう。
 
 
 
以下、ピックアップ。
 
 
第6位 アート・オフィシャル・エイジ -プリンス
 
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アメリカ出身のシンガーソングライター、プリンスの34作目のオリジナルアルバムが初登場で6位にランクイン。
 
アルバムのTOP10入りは1996年12月に『イマンシペイション』で記録して以来、約17年10ヵ月ぶり。通算8作目。
 
なお、洋楽ランキングでは首位を獲得している。  
 
 
初動売上は0.9万枚。前作『プラネット・アース~地球の神秘~』の初動1.4万枚からダウン。
 
リリース間隔がかなり開いたので、ファン離れが多少あったと思われる。
 
また、前作リリース時の2007年に比べて配信市場が一般的になっているので、そちらに流れた可能性が高い。 
 
 
 
なお、デイリーチャートでは、
 
火:8位→水:17位→木:21位→金:27位→土:24位→日:圏外
 
という、普通は週間TOP10入りが難しい推移ながら週間6位になっており、デイリーでは加算されない店舗分の売上がかなり大きかったと推測される。
 
V系バンドなどに稀にみられる現象である。 
 
 
リリース形態はCD1種リリース
 
複数商法はマッチしないタイプなのは間違いなく、この売り方がいちばんいいのだろう。
 
 
サウンドスキャンでは0.4万枚で12位。
 
オリコンとの乖離が大きい。
 
 
~Today's Yasai Reccomend~
星降る夜に花束を (from『魅力がすごいよ』) by ゲスの極み乙女。
言ったじゃないか (from「言ったじゃないか/CloveR」) by 関ジャニ∞

2014年11月 3日 (月)

フェロ☆メンが自己最高位! Luce Twinkle Wink☆は1stシングルでTOP10入り!

本日もチャートチェックを進めます。
 
前回記事で2014/10/13付シングルランキングのTOP3を見終わりましたので、本日はその続きで4位以降を新譜中心に見ていきます。
 
  
では、さっそく…
 
 
2014/10/13付オリコンウィークリーシングルランキング、第4位はこの曲!
 
 

第4位 背伸び/伊達じゃないよ うちの人生は -Juice=Juice

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ハロプロ系アイドルグループ、Juice=Juiceのメジャー5作目のシングルが初登場で4位にランクイン。
 
これで5作連続のTOP10入り。
 
 
初動売上は3.0万枚。前作「ブラックバタフライ/風に吹かれて」の初動3.7万枚からダウン。
 
前々作が初動3.8万枚だったので、これで連続の初動ダウンとなる。
 
 
また、メジャーデビュー後は4作連続で3万台後半をマークしていたので、3万ギリギリとなった今回は不調。
 
 
リリース形態は【CD+DVD】が4種と【CDのみ】が2種が計6種リリース
 
DVDの内容はすべて異なるが、CDの内容は全種統一なので、4種買い促進の複数買い促進商法
 
ここまでは前作と同じ売り方。
 
 
今回はECサイト「ポニーキャニオンショッピンククラブ」で6形態をまとめたBOXセットを特別販売。
 
このBOXの購入者には一般的なイベントよりもグレード高めの「6ショットチェキ撮影会」、「一言サイン会」、「2ショットチェキ撮影会」、「Juice=Juiceの日」への参加券を付与。
 
ほとんどのファンがこのBOXを購入していると思われる。
 
 
ほかにもイベントが組まれており、【CD+DVD】4種にハロプロお得意の「イベント抽選シリアルナンバーカード」を封入。
 
さらには、ECサイト「キャラアニ」経由の購入で「個別握手会」参加券を付与という、AKB商法までスタンバイ。 
 
 
最後の仕上げには、発売週に「ミニライヴ+握手会」が複数回開催し、会場でCD購入した人に「握手会参加券」を配布。
 
前作同様に、異なるイベントがパラレルに進行しており、ファン1人あたりの購入枚数は膨れ上がっていると思われる。
 
 
イベント商法を緩めたわけではなさそうだが、初動は下がってきており、ファンも財布と相談するようになってきたか。
 
次あたりで下げ止めないと、2万台になってしまうが、次なる秘策はあるのだろうか。
 
サウンドスキャンでは【CDのみ】のうち1種が0.4万枚でランクイン。
 
オリコンとの乖離が大きく、売上の大半がECサイト特別販売のBOXセットであることが推測できる。
 
 
 
第5位 Shangri-La Shower -μ's
 
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アイドルプロジェクト「ラブライブ!」内で結成されたグループ、μ's(ミューズ)のシングルが初登場で5位にランクイン。
 
これで11作連続のTOP10入りとなる。
 
 
初動売上は2.8万枚。前作「KiRa-KiRa Sensation!/Happy maker!」の初動4.9万枚から大きくダウン。
 
前々作でも初動4.6万枚出していたので、今回は不調。
 
 
この差はタイアップの違いにあるようで、前作までは5作連続でテレビアニメ版の主題歌や挿入歌だったが、今回はゲーム版の主題歌。
 
やはりアニメのほうが「ラブライブ」ファンの引きがいい様子。
 
  
リリース形態はCD1種リリース
 
 
サウンドスキャンでは2.8万枚。オリコンとの乖離なし。
 
こちらでは他の作品が複数リリースで売上が分散する中、1種に売上が集約されたため首位に立っている。
 
 
第6位 抱きよせてTONIGHT -フェロ☆メン
 
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声優の諏訪部順一と鳥海浩輔によるユニット、フェロ☆メンの5作目のシングルが初登場で6位にランクイン。 
 
TOP10入りは通算3作目で、6位は自己最高位となる。
 
 
初動売上は1.1万枚。前作「IMMORAL WEDDING」の初動1.3万枚からダウン。
 
初動はダウンしたが周囲のレベルが前作時より下がったため、順位は上がった。
 
 
リリース形態は【CD+フォトブック】、【CD+DVD】で2種リリース
 
【CD+DVD】にだけ新曲を1曲追加している。
 
音源と映像のコンプだと1枚買えば事足りる仕様だが、フォトブックを狙うファンにとっては2種買いの複数買い促進商法
 
前作も商法はほぼ同じだった。
 
 
サウンドスキャンでは【CD+フォトブック】、【CD+DVD】ともに0.5万枚で計1.0万枚。
 
オリコンとの乖離はほぼなし。
 
2種に売上がキレイに分かれており、多くのファンが2種セットで買っていることがわかる。
 
 
 
以下、新譜をピックアップ。 
 
 
第8位 暁月夜-DAY BREAKERS- -GACKT
 
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GACKTの45作目のシングルが初登場で8位にランクイン。
 
TOP10入りは2作ぶり。
 
 
 
初動売上は1.0万枚。前作「P.S.I LOVE U」の初動1.3万枚からダウン。
 
前々作も初動1.3万枚だったので、今回はそこから再びジリ貧状態に。
 
 
リリース形態は一般流通で【CD+DVD】、【CDのみ】で2種。
 
特殊販路商品として【TSUTAYA限定盤(CD+フォトブック)】とGACKT STORE等で限定販売の【プレミアムパッケージ(CD+DVD+グッズ)】が1種あって、計4種リリース。
 
 
【プレミアムパッケージ】は¥10,000と高価で等身大抱き枕を付属
 
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さらに、【プレミアムパッケージ】にだけ追加収録音源があることもあって、固定ファンの多くがこちらに手を出したと思われる。
 
ただ、その反面、いつもはリリースされる全形態をコンプしていたファンも、財布事情でそれができなかった可能性が高く、売上枚数の上昇には繋がらなかったと思われる。
 
利益としては、前作を上回っているのかもしれないが。
 
 
 
サウンドスキャンでは【CD+DVD】が0.5万枚。
 
オリコンの半分程度の数字になっており、ECサイト限定の【プレミアムパッケージ】の売上がごっそり未集計になっている可能性が高い。
 
 
第9位 刹那ハレーション -Luce Twinkle Wink☆
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5人組女性アイドルグループ、Luce Twinkle Wink☆(ルーチェ トゥインクル ウインク)の1stシングルが初登場で9位にランクイン。
 
デビュー作からいきなりのTOP10入りを果たした。
 
同じく女性アイドルグループの愛乙女★DOLLの後輩グループにあたる。
 
 
 
初動売上は1.0万枚
 
 
リリース形態はCD1種リリース
 
アイドルグループとしてはかなり稀な売り方である。 
 
イベント商法はシンプルながらしっかり組まれており、リリースの2ヶ月近く前から「予約取りイベント」を開催。
 
CD予約者には「ルーチェ券」なるイベント参加券を付与。
 
 
ルーチェ券1枚で全員と握手、ルーチェ券2枚でメンバー1名と2ショットチェキ。
 
ルーチェ券3枚で、メンバー全員集合チェキとなっており、CD購入枚数に応じてイベントの待遇がレベルアップしていく手法を使っている。
 
 
CDは1種しか出ていないものの、それを大量に買わせて売上を確保する方針のようなので、1種で不利ということもないだろう。
 
固定ファンの数は他のグループに比べると少ないはずなので、ファン1人あたりの購入枚数がかなり多いものと推測される。
 
 
 
ちなみに、今作は火曜リリースのためデイリーでは月曜付から登場し、予約取り分が初日に一気に計上されたことでデイリー首位を獲得していた。
 
デビューシングルのデイリー首位獲得は、2013年にHKT48が記録して以来となった。 
 
 
サウンドスキャンではTOP20圏外。
 
イベントでの売上が未計上なのだろうか。 
 
 
 
~Today's Yasai Reccomend~
Story Of My Life (from『Midnight Memories』) by One Direction

2014年11月 1日 (土)

Sexy Zone、新体制シングルで首位! フレンチ・キスは握手会なしで2位に!

本日もチャートチェックを進めます。

前回記事で2014/10/6付ランキングを見終わりましたので、本日からは10/13付ランキングに突入です。

 

まずはいつも通り、シングルランキングからチェックしていきます。
 
 
前週のTOP3は、
 
第1位 控えめI love you! -HKT48
第2位 BE HERO -風男塾
第3位 ミダレテミナ -2PM
 
でした。
 
2週連続で上位を守る作品はあるでしょうか。
 
では、さっそく…
 
 
2014/10/13付オリコンウィークリーシングルランキング、第1位はこの曲!
 
 
第1位 男 never give up -Sexy Zone
 
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ジャニーズの男性アイドルグループ、Sexy Zoneの7作目のシングルが初登場で首位を獲得。
 
これで2011年11月のデビュー作「Sexy Zone」から7作連続の首位獲得
 
 
初動売上は12.5万枚。前作「King&Queen&Joker」の初動15.1万枚からダウン。
 
前々作の初動14.8万枚よりも低い。
 
 
デビュー以来、5人組として活動していたが、7月に急遽体制変更を発表
 
中島健人、佐藤勝利、菊池風磨の3人を中心メンバーとし、それ以外のメンバーは固定せずに活動するという、体制変更だった。
 
 
さっそく今作から参加しているのは3人となっており、固定メンバーから外れた2人のファンは一気に離れたと思われる。
 
それがそのまま初動ダウンに繋がったとみていいだろう。
 
 
リリース形態は【CD+DVD】が3種と【CDのみ】が1種で計4種。
 
これに特殊販路で【会場限定盤】が1種、【Sexy Zone Shop限定盤(CD+グッズ)】が2種で合計7種リリース
 
 
DVDの内容はすべて異なり、【CDのみ】にはカップリングを2曲追加収録。
 
さらに、【Sexy Zone Shop限定盤】2種のグッズも異なっており、音源・映像・グッズをコンプするためには6種買わなくてはならない複数買い促進商法
 
 
また、リリース前から「予約取りイベント」を開催。
 
コンサート会場では【会場限定盤】の販売もして、ジャニーズとしては珍しくイベント押しを見せたが、数字は下がってしまったということになる。
 
 
なお、5人での活動を望むファンが「今作ではなくデビュー作を買おう運動」まで実施したらしく、オリコンでは2011年のデビュー曲がTOP20まで復活する珍現象まで起きていた。
 
11月にも3人体制でのシングルリリースが決まっているが、果たしてファンの動きはどうなるだろうか。
 
 
サウンドスキャンでは、一般流通の4種がランクイン。
 
【CD+DVD】3種が2.6万枚、2.2万枚、2.0万枚、【CDのみ】が1.2万枚で計8.0万枚
 
オリコンとの乖離は4.5万枚で、【Sexy Zone Shop限定盤】の売上とニアリーだと思われる。
 
 
 
第2位 思い出せない花 -フレンチ・キス
 
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48グループの柏木由紀、倉持明日香、高城亜樹によるユニット、フレンチ・キスの6枚目のシングルが初登場で2位にランクイン。
 
これで6作連続のTOP5入り。
 
 
初動売上は3.8万枚。前作「ロマンス・プライバシー」の初動8.5万枚から半減以下にダウン。
 
前々作では13.3万枚も出ていたので、2作連続で大幅ダウンとなっている。
 
 
前作から約2年3ヶ月ぶりのシングルということで、AKB派生ユニットとしてはかなりのリリース間隔が空いた。
 
目まぐるしく動くアイドル市場においては、この2年を超える時間はあまりに長すぎたか。 
 
 
なお、AKBグループも世代交代が進んでおり、柏木は結成当時(2010年)よりも総選挙順位が上がっているが、結成当時に総選挙13位だった高城は今年の総選挙では26位。 
 
同じく倉持も結成当時23位だったところから、今年の総選挙では52位にそれぞれ後退。
 
固定ファンが減少しているのは間違いないだろう。
 
 
 
リリース形態はすべて【CD+DVD】で計4種リリース
 
DVDはすべて内容が異なり、かつ全種カップリング曲が異なっているため、4種買い促進の複数買い促進商法
 
 
なお、ECサイトでの販売中心で「4形態同時購入特典」でスリーブケースが付与されたので、その点でも4種買いを促進している。
 
前作は一般流通3種がジャケット違いで2パターンずつあって6種と、【劇場盤】もあって、計7種リリースだったので、商法は大きくレベルダウンしている。
 
 
 
また、イベントも組まれているが、今回は「プレミアム・ライブ参加応募券」を封入という簡素な内容。
 
前作では【劇場盤】に「メンバー個別握手会参加券」を封入しており、AKBお得意のイベント商法を使っていたが、今回は【劇場盤】のリリースはなし。
 
 
なので、前述のメンバーの人気云々よりも「握手会がなかった」ということがいちばんの不調原因かと思われる。
 
逆に、握手会なしで4万近い数字を出せるだけの固定ファンはしっかりついているということ。
 
次回作以降でパッケージ商法・イベント商法を以前のレベルにまで持ち上げれば、再び高水準をマークする可能性が十分ありそうだ。
 
 
サウンドスキャンでは、4種が0.8万枚、0.7万枚、0.6万枚、0.5万枚で計2.6万枚
 
劇場盤はないが、オリコンとの乖離が多少ある。
 
エイベックス系ということで、mu-moショップなどのECサイトでの売上が割と高く、それが未集計のための乖離と思われる。
 
 
 
第3位 ヴァニシング・スターライト(よだかの星/Mother/Interview with Noel) -Sound Horizon
 
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サウンドクリエイターのRevoによる音楽ユニット、Sound Horizonのメジャー5作目のシングルが初登場で3位にランクイン。
 
これで5作連続のTOP10入り。
 
 
初動売上は3.7万枚
 
前作「ハロウィンと夜の物語(星の綺麗な夜/朝までハロウィン/おやすみレニー)」の初動4.7万枚からダウン。
 
前々作も初動4.7万枚だったので、今回はやや不調。
 
 
リリース形態は【CD+Blu-ray+特典BOOK】、【CD+DVD】、【CDのみ】で3種リリース
 
今回はデビュー10周年の記念シングルということで、【CD+Blu-ray+特典BOOK】という豪華盤を用意しているが、これは¥10,000の高価商品。
 
 
もともと強固な固定ファンを抱えているタイプと思われるが、豪華盤に手を出してしますと、普段全形態買っているファンでも、全形態に手を出せなかった可能性がある。
 
「豪華盤を出して数字ダウン」は他にも事例がある現象である。
 
 
サウンドスキャンでは【CD+Blu-ray+特典BOOK】が1.8万枚、【CD+DVD】が1.6万枚、【CDのみ】が0.6万枚で計4.0万枚。
 
オリコンとの乖離は小さく、オリコンの数字を上回る珍しい現象になっている。
 
 
 
 
 
~Today's Yasai Reccomend~
HALLOWEEN PARTY (from「HALLOWEEN PARTY」) by HALLOWEEN JUNKY ORCHESTRA
雨上がりに見た幻 (from『OOPARTS』) by the pillows

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