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2015年1月 8日 (木)

aikoが29作連続TOP10入り! 超特急は自己最高初動マーク!

チャートチェックの前に…
 
年明けの記事からはじめました「Yasai Reccomends 2014」
 
 
本日は2014年5月~6月リリース部門をご紹介します。
 
もし聴いたことのない楽曲がありましたら、ぜひチェックしてみてください。
 
 
放たれる (from「放たれる」) by Mr.Children
 
~Mr.Childrenの約1年ぶりにリリースされた新曲。劇団ひとりの初監督映画『青天の霹靂』主題歌。「閉じ込められてた気持ちが…」という歌詞の通り、歌い始めは狭いケージの中で歌っているような声の加工がされていて、サビに向かうに連れて歌声が開放されていく、まさに放たれていく展開は鳥肌モノ。意外と裏声が多く、その声の強弱が楽曲を引き立てます。2番の「生まれてきた ただそれだけで愛されてる証」という歌詞にとても共感。親子の関係を描いた映画にもとてもマッチしていました。
 
 
 
寝癖 (from「寝癖」) by クリープハイプ
 
~4人組ロックバンド、クリープハイプの移籍第一弾シングル。ベスト盤を巡るごたごたもあって、ある意味吹っ切れたように彼らにしてはかなりポップに振れている楽曲。癖がついて曲がったり、伸びたりする「髪」と「気持ち」を照らし合わせた歌詞が面白い。「君の髪が白くなってもそばにいたいと思ってるよ」というサビはストレートで、でもクリープハイプの魅力を失ってはいなくて、とてもバランスのいい1曲だと思います。
 
   
 
フルドライブ (from「フルドライブ」) by KANA-BOON
 
~KANA-BOONの2014年第2弾シングル。1月~2月部門で紹介した前作「結晶星」で少し変化球寄りになったものの、すぐにKANA-BOONらしいロックに。ギターのイントロがスタート前の準備運動中のイメージ。Aメロが早口で大変そうだけど、疾走感はバツグン。サビは「フルドライブ」連呼のシンプルな曲だからこそついリピートしてしまいました。MVも面白い。c/wの「レピドシレン」もライヴで炸裂しそうなロックナンバー。
 
 
 
Believe in yourself (from「Believe in yourself」) by 阿部真央
 
~シンガーソングライター、阿部真央の11thシングル。ポップ全開の応援ソング。歌い出しの「やれるだけやり切ったかなんて自分しか分からない だから自分に嘘つくな」から熱いメッセージの連続。ここまで感情丸出しで鼓舞する歌詞は珍しく、でもポップなメロディに乗っているため、変に積極臭く聞こえないのが良い。歌詞中の「バカにされることはあってもバカにだけはしない事」、これはとても大事だね。
 
 
 
Crazy Crazy (from「Crazy Crazy/桜の森」) by 星野源
 
~星野源の初両A面シングルから選曲。くも膜下出血による活動休止から復帰して制作された楽曲。これまでの彼の曲とは比べられないほど底抜けに明るい。ひたすら音を楽しもうとする源さんの思いが伝わってきて、聴いていて幸せな気分になれる1曲。歌詞もメロディもシンプルで、それが何度も聴きたくなる要因なんだと思います。歌っている人が楽しんでいるとそれは自然と伝わって聴く側も楽しくなる、そのお手本のような曲です。
 
 
 
NIPPON (from「NIPPON」) by 椎名林檎
 
~椎名林檎の13thシングル。NHKのサッカーテーマ曲。歌い出しからいきなり「万歳!万歳!(フレーフレー)」で、ストレートにエールを送るハイテンションなロックナンバー。歌詞が批判されたこともあったけど、曲は疾走感に溢れていて、気合いを入れたいときにリピートしました。サッカーの結果は残念なものだったけど、ウカスカジーも含めて応援曲は優秀だったと思います。ときにはストレートな言葉で日本を応援したっていいじゃないか。
 
 
 
春の歌 (from『AMIGO』) by ウカスカジー
 
~Mr.Childrenの桜井和寿とGAKU-MCによるユニット、ウカスカジーの1stアルバムより。もともとはFM802のキャンペーンソングとして書き下ろされた楽曲で、そのときは岡野昭仁(ポルノグラフィティ)やKREVA、秦基博、槇原敬之など人気アーティスト大勢参加で話題となりました。春に新たな一歩を踏み出す…そんな情景がぶわっーと目の前に浮かび上がる優しいメロディは逸品。Mr.Childrenの楽曲を含めても、ここ数年の櫻井楽曲のトップクラスだと思います。
 
 
 
さて、いかがでしたでしょうか。
 
もし聴いたことのない曲があったならば、ぜひ聴いてみてください。
 
また、皆さんのおすすめ楽曲もお待ちしています。
 
 
次回は7月~8月部門をお送りします。  
 
 
~  ~
 
 
それでは、チャートチェックに移ります。
 
前回記事で11/24付シングルランキングのTOP3を見終わりましたので、本日は4位以下をチェックしていきます。
 
 
では、さっそく…
 
2014/11/24付オリコンウィークリーシングルチャート、第4位はこの曲!
 
 
第4位 あたしの向こう -aiko
 
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aikoの32作目のシングルが初登場で4位にランクイン。
 
これで29作連続のTOP10入り
 
次回TOP10入りすれば、30作の大台に乗る。
 
 
初動売上は4.1万枚。前作「君の隣」の初動3.7万枚から上昇。
 
両A面だった前々作の初動4.4万枚には及ばず。
 
 
ドラマ「素敵な選TAXI」主題歌。
 
前作はロッテのCMソングだったが、それよりは多少効果はあったのだろうか。
 
 
アルバム後一発目のシングルだったが、ファン離れはあまりなかった様子。
 
 
リリース形態は初回盤と通常盤があってともに【CDのみ】で2種リリース
 
収録曲は同じなので実質1種。
 
 
今回はこれに加えて、ライヴ会場限定のグッズ付パッケージが存在。
 
今回の初動回復はこのパッケージ増によるものと思われる。
 
 
次回、特殊販路商品がなくなって、3万台後半よりも下回ってしまう可能性があり、油断はできない状態である。  
 
サウンドスキャンでは通常盤が2.9万枚。
 
オリコンとの乖離がやや大きいのは、上記の特殊販路商品が集計外になっているためと思われる。
 
 
 
第5位 キミはどう? -BEAST
 
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韓国の6人組男性グループ、BEASTの日本6作目のシングルが初登場で5位にランクイン。
 
これで6作連続のTOP10入り。
 
 
初動売上は4.0万枚。前作「ADRENALINE」の初動3.2万枚から上昇。
 
金曜日リリースのため、他の作品から2日遅れて登場し、集計期間は4日だけだったが、前作越え。
 
 
リリース形態は【CD+DVD】が1種とメンバー6人仕様の【CDのみ】が6種あって、合計7種リリース
 
前作は【CD+DVD】、【CD+イベントチケット】、【CDのみ】で3種だったので、パッケージが倍以上になっている。
 
 
また、発売前には各地で予約取りイベントを開催。
 
これに参加するためには上記メンバー盤6種のセットを購入しなくてはならなかった
 
オリコン上ではこのセットが1つ売れるたびに、6枚売上としてカウントされたと思われ、初動好調の要因はパッケージが増えて、この施策が組まれたことによると思われる。
 
 
サウンドスキャンでは1種もTOP20内にランクインできず。
 
イベント参加のためにセットを買うファンがほとんどで、7種に売上が分散してしまったためと思われる。
 
 
 
第6位 永遠フレンズ -Printemps~高坂穂乃果(新田恵海),南ことり(内田彩),小泉花陽(久保ユリカ)from μ's~
 
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アイドル・プロジェクト「ラブライブ!」のキャラクターによるユニット、Printempsのシングルが初登場で6位にランクイン。
 
今回はアニメではなく、ブシロードのスマホ用ゲーム「ラブライブ! スクールアイドルフェスティバル」内での楽曲となっている。
 
 
初動売上は3.9万枚
 
μ's名義でリリースされた前作はPSP版の主題歌で、初動2.8万枚だった。
 
なお、Printemps名義では2013年8月に一度リリースしており、それが初動1.6万枚(10位)だったので、そこから大幅上昇。
 
 
Printempsはμ'sの3キャラクターによるユニットとのこと。
 
つまり、AKBのような本体→派生ユニットという流れを架空の世界でも展開していることになる。
 
AKBなどの現実のアイドルの成功例をそのまま取り入れることもできるし、現実のアイドルではできない自由さもある。
 
 
 
リリース形態はCD1種リリース
 
ゲーム内で使えるシリアルナンバーを封入。
 
音を求めて、というよりもゲームマターで買っているファンが多いと思われる。
 
 
なお、「ラブライブ!」は日経MJの『2014年ヒット商品番付』でもランクインするほど人気は上がっており、ゲームを楽しむ人も増えていると思われる。
 
そうなれば、ゲームのためにCDを買う人も増えるので、今回の好調にも繋がったのだろう。
 
 
音目的ではないにしろ、1種で4万近い数字を出せるアーティストがいまほとんどいないので、かなりのセールスパワーだといえる。
 
 
サウンドスキャンでは3.9万枚で4位。
 
特殊販路商品はないため、オリコンとの乖離はなし。
 
 
ちなみに、3.9万枚なら普通の週ならTOP3入りも狙えたが、この週はリリースラッシュで押し出されてしまった。
 
 
第7位 Star Gear/EBiDAY EBiNAI/Burn! -超特急
 
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スターダスト所属の男性ダンスボーカルグループ、超特急の8作目のシングルが初登場で7位にランクイン。
 
これで5作連続のTOP10入りとなる。
 
 
初動売上は3.8万枚。前作「Believe×Believe」の初動3.3万枚から上昇。
 
デビュー以来、右肩上がりの成長を続けている。
 
 
別名義で一度ダウンしてからは、負けなしの4作連続初動上昇&4作連続自己最高初動更新
 
ももクロをはじめとして、スターダスト系のアイドルグループは着実にセールスパワーをつけている。
 
 
今回はトリプルA面でトリプルタイアップ。
 
それがそのまま商法の変化に繋がっている。
 
 
リリース形態は【ロボサン盤】、【musicる盤】、【遊☆戯☆王 ARC-V盤】で3種リリース
 
すべて収録順が違うだけで、CDのみなので、複数買い促進ではない。
 
 
ただ、イベント商法はかっちり組まれており、発売前から「予約取りイベント」(サイン会)を全国で開催。
 
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一般的にどのパッケージでもいいから買ったら「参加券」…というパターンが多いが、今回は3種のうち異なる2種を予約することがマストで、「サイン会参加券」を1枚付与。
 
同じパッケージ2枚だと「参加券」を付与しない旨までしっかり記載されており、これは結構珍しい。
 
最低2枚買わないとならない厳しめのルールのため、ファンは2の倍数で買い足していっていると思われ、売上をこのイベントが支えているのは間違いない。
 
 
サウンドスキャンでは【musicる盤】が1.8万枚、【ロボサン盤】が1.8万枚、【遊☆戯☆王 ARC-V盤】が1.5万枚で計5.1万枚
 
上記イベントのため、売上が3種に分散している。
 
 
また、オリコンとの乖離が1万枚以上あるが、サウンドスキャン側で多く振れている。
 
稀にサウンドスキャン売上のほうが高い現象は見られるが、ここまで差異が大きいことは珍しい。
 
サウンドスキャンで集計対象で、なんでも集計するオリコンで集計していない売上があるということだが、これはいったい何だろう。
 
 
第8位 BRIGHTER DAY -安室奈美恵
 
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安室奈美恵の42作目のシングルが初登場で8位にランクイン。
 
これで通算42作目のTOP10入り。
 
 
初動売上は3.5万枚。前作「TSUKI」の初動4.2万枚からダウン。
 
ドラマ「ファーストクラス」主題歌、カップリング2曲がCMソングとトリプルタイアップ。
 
前作は映画主題歌、カップリング2曲がCMソングでトリプルタイアップだった。
 
 
地上波ドラマのほうが効果があるかと思われたが、数字はダウン。
 
ただ、iTunesチャートでは首位を独走しており、好調。
 
ファンの購入対象がCDから配信に移っているのかもしれない。
 
 
また、前々作「Big Boys Cry/Beautiful」の初動2.3万枚に比べると、まだかなり高く、初動は下がったものの、曲が刺さっていないわけではなさそうだ。
 
 
リリース形態は【CD+DVD】、【CDのみ】で2種リリース
 
CDの内容は同じなので、1枚買えば事足りる仕様。
 
 
サウンドスキャンでは【CD+DVD】が2.4万枚でランクイン。
 
オリコンとの乖離が大きいのは、ECサイトでの売上がある程度あるためと思われる。
 
 
なお、8位で3.5万枚というのはこのご時世では、最高レベルの高さ。
 
上の「ラブライブ!」のところでも書いたが、TOP3も狙えた数字なので、ちょっと運が悪かった。
 
 
~Today's Yasai Reccomend~
有心論 (from『RADWIMPS GRAND PRIX 2014 実況生中継』) by RADWIMPS

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