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2015年2月の記事

2015年2月22日 (日)

KinKi Kidsが10作連続アルバム首位! hideは12年5ヵ月ぶりTOP3入り!

前回記事で12/22付シングルランキングを見終わりましたので、本日はアルバムランキングを見ていきます。

 
 
前週のTOP3は、
 
第1位 Love Ballade  -EXILE ATSUSHI
第2位 Best Always -大滝詠一
第3位 HELLO WORLD -SCANDAL
 
でした。
 
上位の残る作品はあるのでしょうか。
 
 
では、さっそく…
 
 
2014/12/22付オリコンウィークリーアルバムランキング、第1位はこの作品!
 
 
第1位 M album -KinKi Kids
 
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KinKi Kidsの14作目のオリジナルアルバムが初登場で首位を獲得。
 
KinKi Kidsのアルバム首位は2003年の『G album-24/7-』から10作連続、通算16作目となる。
 
 
 
初動売上は13.4万枚。前作『L album』の初動13.7万枚からダウン。
 
前々作では初動15.2万枚出ていたが、今回も微減しており15万台に復帰するのは難しそう。
 
 
シングルではパッケージ数を増やして初動を回復させたこともあったが、アルバムは基本的にリリースのたびに下がり続けている。
 
ただ今回の下げ幅は小さく、ここらでいったん下げ止めておきたいところだ。
 
 
なお、今作の1ヶ月前にリリースされたシングルの初動は15.2万枚だったので、アイドルらしく「シングル>アルバム」現象を発動してしまっている。
 
 
 
リリース形態は【2CD+DVD】、【2CD】で2種リリース
 
【2CD】は収録曲が多くなっており、2種買い促進の複数買い促進商法
 
パッケージ数もCD2枚組の仕様も前作から変わらず。
 
 
サウンドスキャンでは、【2CD+DVD】が6.8万枚、【2CD】が5.2万枚で計12.0万枚
 
特殊販路商品などはないため、オリコンとの乖離は小さめ。
 
 
 
第2位 子 ギャル -hide
 
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X JAPANのhide(享年33)の最後の未発表曲「子 ギャル」を収録した、生誕50周年記念アルバムが初登場で2位にランクイン。
 
シングル・アルバムを通じて、2002年リリースのベストアルバム『hide SINGLES~Junk Story』以来、約12年5ヵ月ぶりのTOP3入りとなった。
 
 
初動売上は3.4万枚
 
新曲はタイトル曲だけで、他は先述のベストアルバムとほぼ同じ収録内容となっている。
 
また、タイトル曲も「VOCALOID」技術でhideの歌声を再現したもので、生の歌声ではない。
 
 
ただ、それでもまだファンは根強いようで、チャート上位に食い込む数字を叩きだしてきた。
 
 
リリース形態は【CD+DVD】、【CDのみ】で2種リリース
 
CDの内容は統一なので、複数買い促進ではない。
 
 
今後VOCALOID技術が高まっていけば、アーティストがいなくなっても新曲が出せて、熱狂的な固定ファンがいたなら、それなりの利益を出せるということ。
 
カバー企画なんかにしてしまえば、本人の楽曲である必要もないし、今後のVOCALOID作品の動向に注目である。
 
 
サウンドスキャンでは【CD+DVD】が2.9万枚
 
TOP20圏外に【CDのみ】もランクインしていると想定するとオリコンとの乖離はほぼなし。
 
 
 
第3位 Request Ⅱ -JUJU
 
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前週の4位から1ランクアップ。
 
今作初のTOP3入りとなる。
 
 
週間売上は2.4万枚
 
前週の初動3.4万枚からダウンしているが、半減以上でキープしてJUJUお得意の「粘り」を見せている。
 
数字の規模は前回の「Ⅰ」に比べるとかなり小さいが、粘りという観点では前作と同じような売れ方となっている。
 
この人のロングヒット傾向は健在のようだ。 
 
 
サウンドスキャンでは2.4万枚。オリコンとの乖離なし。
 
 
 
以下、ピックアップ。
 
第5位 宇多田ヒカルのうた -13組の音楽家による13の解釈について- -Various Artists
 
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宇多田ヒカルの「デビュー15周年」を記念したトリビュートアルバムが初登場で5位にランクイン。
 
初動売上は2.1万枚
 
参加アーティストは井上陽水、椎名林檎、浜崎あゆみ、加藤ミリヤ、吉井和哉などそうそうたる顔ぶれに。
 
トリビュートアルバムは一般的にセールスが伸びないことが多いが、一定の固定ファンを持つアーティストが多く参加していることもあって、上位入りを果たした。
 
 
リリース形態はCD1種リリース
 
完全なる音源勝負なので、やはりレンタルや切り売りの配信に逃げられる要素が強く、リリース前から積極的にプロモーションされていたが、それほど高い数字にはならなかった印象。
 
 
サウンドスキャンでは、2.0万枚。
 
トリビュートなのでイベント等は一切なく、オリコンとの乖離はほとんどなし。
 
 
 
~Today's Yasai Reccomends~
パラレル (from『OVERTONE』) by KEYTALK

2015年2月15日 (日)

SKE48が12作連続首位! 三代目JSBは自己最高初動をマーク!

前回記事で2014/12/15付ランキングを見終わりましたので、本日からは12/22付ランキングに突入です。

 
まずはいつも通り、シングルランキングから。
 
今回は2記事に分けず、1記事で完結させます。少々長いですが、どうかお付き合い。。
 
 
前週のTOP3は、
 
第1位 がむしゃら行進曲 -関ジャニ∞
第2位 変顔でバイバイ!! -DISH//
第3位 希望的リフレイン -AKB48
 
でした。
 
上位を守る作品はあったのでしょうか。
 
 
では、さっそく…
 
 
2014/12/22付オリコンウィークリーシングルランキング、第1位はこの曲!
 
 
第1位 12月のカンガルー -SKE48
 
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名古屋の栄を拠点に活動するAKB48の姉妹グループ、SKE48の16作目のシングルが初登場で首位を獲得。
 
SKE48のシングル首位は、2011年の「バンザイVenus」から12作連続、通算12作目
 
女性グループの『シングルの連続首位獲得数記録』では、AKB48の「25作連続」に次ぐ、歴代2位となっている。
 
 
 
初動売上は38.6万枚。前作「不器用太陽」の初動32.4万枚から上昇。
 
4作連続で初動ダウンとなっていたが、ここで何とか下げ止まり。
 
ただ、前々作の初動39.8万枚までは回復できていない。
 
 
前作は劇場盤の出荷が遅れたために初動が低くなっていて、3週目でも4万枚以上出していた。
 
今回は出荷が初週にしっかりされてしっかり初動として集計されただけで、前々作までの勢いが戻ってきたとは言えない状況。
 
 
前作チャートイン時にも書いた通り、2011年から2012年あたりを支えたメンバーが2013年から2014年にかけて大量に卒業してしまい、知名度のあるメンバーがW松井と数名まで減って、未だそれを引きずっている様子。 
 
今回はそこから脱却するためか、はじめてW松井ではなく、北川綾巴と宮前杏実をセンターに置いているが即効性のあるものではなく、次に繋げるための起用だろう。
 
 
 
リリース形態は一般流通が【CD+DVD】で8種(A・B・C・Dの4形態×それぞれ「イベント参加券」の有無で2パターンずつ)。
 
加えて、特殊販路でECサイト限定の【劇場盤】が1種あって、計9種リリース
 
CD収録曲、DVDともに4パターンすべて異なるため、4種買い促進の複数買い促進商法。  
前作と同じ売り方。
 
 
イベント商法は一般流通盤に「イベント参加券」を封入、【劇場盤】に「個別握手会参加券」を封入するオーソドックスなAKB商法。細かいことは割愛。
 
サウンドスキャンでは「イベント参加券」付きの4種が2.4万枚、2.3万枚、2.2万枚、1.9万枚で計8.8万枚
 
【劇場盤】の売上とニアリーだと思われるオリコンとの乖離は約30万枚に及んでいる。
 
 
前作のサウンドスキャン計が10.2万枚だったので、こちらでは数字ダウン。
 
前作のオリコンとの乖離は約22万枚だったので、今回【劇場盤】率がアップしたことになる。
 
 
第2位 O.R.I.O.N. -三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE
 
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男性ダンスボーカルグループ、三代目 J Soul Brothersの15作目のシングルが初登場で2位にランクイン。
 
これでデビュー曲から15作連続のTOP10入り。
 
また、2014年春夏秋冬シリーズの完結作となる。
 
 
 
初動売上は19.0万枚。前作「C.O.S.M.O.S.~秋桜~」の初動12.1万枚から上昇。
 
自己最高初動を更新。
 
初動売上だけで前作の累積14.4万枚を上回る好調ぶり。
 
 
リリース形態は一般流通で【CD+DVD】と【CDのみ】の2種リリース
 
加えて、特殊販路として「EX FAMILY OFFICIAL CD/DVD SHOP」、「LDH official mobile CD/DVD SHOP」等のECサイト、イベント会場限定で【ミュージックカード】を7種リリースしている。
 
 
前回は特殊販路では【ワンコイン盤】だったので、【ミュージックカード】7種にレベルアップされている。
 
熱狂的なファンは7種コンプしていると思われる。
 
 
今回はEXILE TRIBEのツアー会場でリリース前後に「予約取り施策」、「発売記念施策」を展開。
 
会場では「抽選会」が実施されたようで、それに参加するためにCD、ミュージックカードを大量購入したファンがいたと思われる。
 
 
ファンを拡大する中で、ミュージックカードと施策効果で一気に数字を伸ばしたとみていいだろう。
 
次回以降、施策等がなくなったときにどれだけの数字になるか注目である。
サウンドスキャンでは【CD+DVD】が5.0万枚、【CDのみ】が1.1万枚で計6.1万枚
 
SKE48が4形態に分散したため、こちらでは【CD+DVD】が首位となっている。
 
 
また、オリコンとの乖離が13万枚近くに及んでおり、ECサイトでの売上が高いことがわかる。
 
 
第3位 シルシ -LiSA
 
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女性シンガー、LiSAの7作目のシングルが初登場で3位にランクイン。
 
これで通算6作目のTOP10入りで、週間3位は自己最高位となる。
 
これまでは2014年5月「Rising Hope」で記録した4位が最高だった。
 
 
 
初動売上は2.9万枚。前作「BRiGHT FLiGHT/L.Miranic」の初動1.1万枚から倍以上となる大幅上昇。
 
今回はタイトル曲とカップリング曲がアニメ「ソードアート・オンラインII マザーズ・ロザリオ編」エンディングテーマとなっており、そのアニメ効果が出たと思われる。
 
 
リリース形態は【CD+DVD】、【CDのみ】、【アニメ盤(CD+DVD)】で3種リリース
 
CDの内容は共有だが、DVDの内容は異なり、2種買い促進の複数買い促進商法
 
 
サウンドスキャンでは【アニメ盤】が1.5万枚、【CD+DVD】が1.1万枚で計2.6万枚
 
TOP20圏外に【CDのみ】もランクインしていると想定するとオリコンとの乖離はほとんどない。
 
 
また、【アニメ盤】の売上が最も高く、それを除くと1万枚前後で、前作のオリコン初動とニアリーになる。
 
 
 
第4位 シャンプーハット -チームしゃちほこ
 
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名古屋を中心に活動する「ももクロ」も妹分グループ、チームしゃちほこの7作目のシングルが初登場で4位にランクイン。
 
これが通算3作目のTOP10入りとなる。
 
 
初動売上は2.6万枚。前作「いいくらし」の初動3.5万枚からダウン。
 
なお、今作はゲスの極み乙女。の川谷絵音からの提供曲となっている。
 
 
リリース形態は一般流通で【CD+DVD】と【CDのみ】の2種。
 
加えて、特殊販路商品として【ローソン/HMV限定盤(ミニ写真集付)】が3種あって、合計5種リリース
 
 
【ローソン/HMV限定盤】3種にはカップリングにタイトル曲の朗読音源がそれぞれ入っている。
 
朗読にどこまで引きがあるか微妙だが、ミニ写真集もあるし、一応4種買い促進の複数買い促進商法
 
 
発売週には「シャンプーハットお渡し会」を開催し、イベント当日にCDを買うことが参加要件。
 
「2SHOT撮影会」などがあった前作のほうがイベントの強度が高かったため、今回は初動ダウンしたものと思われる。
 
サウンドスキャンでは、【CDのみ】が0.6万枚、【CD+DVD】が0.5万枚で計1.1万枚
 
オリコンの半分以下の数字になっており、【ローソン/HMV限定盤】が未集計になっているためと思われる。
 
 
 
第5位 SNOW DISTANCE -palet
 
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PASSPO☆の妹分にあたる7人組女性アイドルグループ、paletの4作目のシングルが初登場で5位にランクイン。
 
前々作「Keep on Lovin' You」で記録した6位を上回り、デビュー以来シングル・アルバムを通じて初のTOP5入りとなる。
 
なお、TOP10入りは通算4作目。
 
 
初動売上は2.5万枚。前作「VICTORY」の初動2.1万枚から上昇。
 
 
リリース形態は【CD+DVD】が1種と【CDのみ】が3種で計4種リリース
 
CDの内容は共通なので、複数買い促進にはなっていない。
 
なお、イベント会場限定で【ミュージックカード】も1種販売していた様子。
 
 
前作は3種リリースだったので、パッケージは1種増で、初動上昇の要因と思われる。
 
 
サウンドスキャンでは1種もTOP20内にランクインできず。
 
 
以下、ピックアップ。
 
第7位 White tree -シド
 
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V系ロックバンド、シドの19作目のシングルが初登場で7位にランクイン。
 
通算24作目のTOP10入りとなる。
 
 
初動売上は1.6万枚。前作「ENAMEL」の初動2.6万枚からダウン。
 
前作はアニメ「黒執事」タイアップがついていたが、今回はアニメタイアップなし。
 
ソニーお得意のアニメドーピングが切れて、数字はわかりやすくダウンした。
 
 
リリース形態は【CD+絵本+Xmasパッケージ】、【CD+photo book】、【CDのみ】で3種リリース
 
CDの内容は共通なので、複数買い促進ではない。
 
 
今回はDVD付が用意されていない。
 
また前回は【アニメ盤】があって4種だったので、パッケージ数も減っており、商法はかなりレベルダウンしている。
 
 
それを補うためか、発売週にはアイドルのように「握手会」を開催。
 
イベント会場でCDを1枚購入するごとに1握手。
 
 
ただ、アイドル勢のようにイベントを連発したわけではないので、効果はそれほど爆発しなかった様子。
 
セールスパワーはじわじわ逓減しているようで、これ以上下がると連続TOP10入りにも黄色信号が灯りそう。
 
 
 
サウンドスキャンでは【CD+絵本+Xmasパッケージ】が0.9万枚、、【CD+photo book】が0.4万枚で計1.3万枚。
 
【CDのみ】も下位にランクインしていると想定するとオリコンとの乖離はほとんどなし。
 
 
 
~Today's Yasai Reccomend~
イチ、ニッ、サンでジャンプ (from『inトーキョーシティ』) by グッドモーニングアメリカ

2015年2月14日 (土)

EXILE ATSUSHIが首位獲得! 大滝詠一は約17年ぶりのTOP3入り!

本日もチャートチェックを進めます。

前回記事で2014/12/15付シングルランキングを見終わったので、本日はアルバムランキングを見ていきます。

 

前週のTOP3は、

第1位 THE BEST OF BIGBANG 2006-2014 -BIGBANG
第2位 with LOVE -西野カナ
第3位 BEST -SPYAIR

でした。 

連続TOP3を続ける西野カナは果たして。

 
 
では、さっそく…
 
 
2014/12/15付オリコンウィークリーアルバムランキング、第1位はこの作品!
 
 
第1位 Love Ballade  -EXILE ATSUSHI
 
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EXILE ATSUSHIのソロ3作目のアルバムが初登場で首位を獲得。
 
ATSUSHIのソロでの首位はシングル・アルバムを通じてこれが初
 
これまではシングル「MELROSE ~愛さない約束~」、アルバム『Music』で記録した2位が最高だった。
 
 
 
初動売上は8.1万枚。前作『Music』の初動17.4万枚から半減以下にダウン。
 
前作ではかなり高い初動を叩きだしたが、BUMP OF CHICKENにわずかに敗れて2位だった。
 
今回、首位を獲得したものの初動売上は大きく下がってしまっている。
 
 
前作は先行シングル&タイアップ曲多数で、清木場俊介とのコラボ曲収録など話題性があったが、今回は若干弱めだったか。
 
また、2014年はEXILEと距離を置いての活動がメインだったので、EXILEファンの流入が減ったのも売上ダウンの要因と思われる。
 
 
リリース形態は【CD+Blu-ray】、【CD+DVD】、【CDのみ】で3種リリース
 
CDの内容は統一、Blu-rayとDVDも同じ内容なので、3種出ているが上位互換で複数買い促進ではない。
 
ECサイト「LDH official mobile CD/DVD SHOP」で購入すると特典があった様子。
 
 
サウンドスキャンでは【CD+DVD】が3.9万枚、【CDのみ】が1.4万枚、【CD+Blu-ray】が0.7万枚で計6.0万枚
 
オリコンとの乖離がやや大きいのはECサイトでの売上がある程度あるためと思われる。
 
 
 
第2位 Best Always -大滝詠一
 
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2013年12月30日の突然の死去から約1年、大滝詠一の初のオールタイムベストが初登場で2位にランクイン。
 
大滝詠一のオリコンTOP3入りは約17年ぶり。
 
1997年に月9ドラマ『ラブ ジェネレーション』の主題歌で大ヒットしたシングル「幸せな結末」で2位となって以来となる。
 
 
アルバムランキングでは、1984年にLP盤『EACHTIME』が2位を記録して以来、約30年8ヵ月ぶり。
 
なお、「CDアルバム」では初のTOP3入りとなった。 
 
 
初動売上は3.7万枚
 
もともとランキング上位に入ることも少なかった中、これだけの数字が出たということで、ベスト需要はある程度あった様子。
 
 
リリース形態は【CD+DVD】、【CDのみ】で2種リリース
 
CDの内容は共通なので1枚買えば事足りる仕様。
 
まあ、複数買い促進の商法を使ったところで、商法に掛かるタイプのファンはいないだろう。
 
 
サウンドスキャンでは【CD+DVD】が3.1万枚、【CDのみ】が0.7万枚で計3.8万枚
 
オリコンとの乖離はほとんどない。
 
 
 
第3位 HELLO WORLD -SCANDAL
 
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ガールズロックバンド、SCANDALの6作目のアルバムが初登場で3位にランクイン。
 
オリジナルアルバムは2作連続のTOP3入りとなる。
 
 
初動売上は3.6万枚。前作『STANDARD』の初動4.3万枚からダウン。
 
前々作の初動3.5万枚とほぼ同水準。
 
 
お茶の間まで広がるようなヒットは出ずとも固定ファンをつかんでおり、シングルではだいたい3万前後の初動をキープ。
 
一応「シングル<アルバム」にはなっているので、完全にアイドル的な売り方にはなっていない。
 
ただ、今回はシングルの売上にかなり近づいている。
 
 
リリース形態は【CD+Tシャツ】、【CD+DVD】、【CDのみ】、【アナログ盤】で計4種リリース
 
【アナログ盤】がリリースされるのは今回が初だったが、それほど売上に影響はなかったと思われる。
 
他の3種は前回までと同じ売り方。
 
今後も3万台を守っていければ上位常連の地位が揺らぐことはないだろう。
 
 
サウンドスキャンでは【CD+DVD】が2.2万枚、【CDのみ】が0.8万枚で計3.0万枚
 
【CD+Tシャツ】もTOP20圏外にランクインしていると想定すると、オリコンとの乖離は小さい。
 
 
 
第4位 Request Ⅱ -JUJU
 
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女性シンガー、JUJUのカバーアルバム第2弾が初登場で4位にランクイン。
 
 
初動売上は3.4万枚
 
前作はオリジナルアルバム『DOOR』で初動は4.0万枚だったのでダウン。  
 
 
カバーアルバム第1弾『Request』は2010年にリリースされ、初動12.9万枚という猛烈な勢いを見せていたので、それに比べるとかなり劣る出足となった。
 
なお、第1弾は2週目でも11.1万枚を売り上げ、ほとんど数字を落とさない驚異のチャートアクションで累計50万オーバーと大ヒットとなっていた。
 
 
リリース形態は初回仕様が豪華パッケージだが、実質CD1種リリース
 
第1弾も同じだった。
 
 
この初動からだとロングヒットとなっても、前作の5分の1がいいとこだろう。
 
とはいえ、この人のシングルの初動を考えると、企画盤であろうとアルバムでは強い。
 
 
 
サウンドスキャンでは3.7万枚で2位。
 
アイドル的なことはやっていないので、オリコンとの乖離は小さい。
 
 
 
~Today's Yasai Reccomend~
Stuck in the middle (from『35xxxv』) by ONE OK ROCK

2015年2月11日 (水)

Negiccoが初のTOP10入り! 三浦大知は自己最高位を更新!

本日もチャートチェックを進めます。
 
前回記事で12/15付シングルランキングの4位までを見終わりましたので、本日は5位以降を新譜中心にピックアップです。
 
 
では、さっそく…
 
 
2014/12/15付オリコンウィークリーシングルランキング、第5位はこの曲!
 
 
第5位 光のシュプール -Negicco
 
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2003年結成、新潟を中心に活動する女性アイドルユニット、Negicco(ねぎっこ)の
 
週間5位はシングル「サンシャ イン日本海」で記録した11位を上回り、シングル・アルバムを通じての自己最高位となる。
 
また、TOP10入りはユニット結成以来、12年目にして初となる。
 
 
初動売上は2.0万枚。前作「サンシャイン日本海」の初動0.9万枚から倍以上となる大幅上昇。
 
 
リリース形態は【CD+DVD】、【2CD(REMIX音源CD付)】、【CDのみ】、【7インチ盤】で計4種リリース
 
本編CDの収録内容は統一なので、2種買い促進の複数買い促進商法
 
 
また、今回は【ミュージックカード】も4種類リリースしており、これが初動大幅増の要因になっていると思われる。
 
 
アイドルということでイベント商法ありで、発売前から「予約取りイベント」を開催。
 
CDいずれか1枚もしくは【ミュージックカード】2枚で、イベント参加可能。
 
 
CD1枚よりも【ミュージックカード】2枚のほうが僅かながら安いので、イベント参加目的のファンは【ミュージックカード】に手を出したと思われる。
 
それがオリコンでは「CD2枚」として売上カウントされたために一気に数字が伸びたものと思われる。
 
よって、ここにきて一気に人気が上がったわけではなさそうで、単なる数字上のトリックと思われる。
 
 
サウンドスキャンでは1種もTOP20入りできず。
 
【ミュージックカード】が集計外+CDは4形態に売上が分散されたためと思われる。
 
 
 
第6位 ふれあうだけで ~Always with you~/IT'S THE RIGHT TIME -三浦大知
 
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三浦大知の16作目のシングルが初登場で6位にランクイン。
 
前作で記録した7位を上回り、6位はシングルの自己最高位となり、2作連続で最高位を更新。
 
初動売上は1.7万枚。前作「Anchor」の初動1.5万枚から上昇。
 
前々作の初動2.0万枚には及んでいない。
 
 
今回は「NIVEA」CMソングとアニメ『寄生獣 セイの格率』エンディングテーマの両A面。
 
アニメタイアップ効果はそれほど出ていない様子。
 
 
 
リリース形態は【CD+DVD】が2種と【CDのみ】が1種で計3種リリース
 
DVDの内容が異なる2種買い促進の複数買い促進商法
 
前作と同じ売り方。 
 
ECサイト「DAICHISHIKI CD・DVD OFFICIAL SHOP」で3形態同時購入すると「オリジナル特典」あり。
 
前作でも同じような施策をしていたので、特にこの効果が数字に出たわけではなさそう。
 
このくらいの数字の上下だと固定ファンの動きによる変動だろう。
 
 
サウンドスキャンではTOP20入りできず。
 
上記の通り、特典目当てでECサイトでの購入が多いためと思われる。 
 
 
第7位 ラスト・グッバイ -DEEP
 
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4人組男性ボーカルグループ、DEEPの15作目のシングルが初登場で7位にランクイン。
 
これで6作連続のTOP10入り。
 
 
初動売上は1.6万枚。前作「Just The Way You Are」の初動1.5万枚から微増。
 
 
リリース形態は一般流通で【CD+DVD】、【CDのみ】で2種。
 
特殊販路商品として、ECサイト「LDH mobile/mu-moショップ/イベント会場」限定の【ミュージックカード】が5種と【CDのみ(ワンコイン盤)】がリリースされている。
 
 
発売週には火曜から日曜まで連日、全国で「発売記念イベント」を開催。
 
一般流通盤に封入されている「イベント参加券」もしくは当日会場で販売されているCD、ミュージックカードを購入して付与される「ハイタッチ会参加券」が必要。
 
上のNegicco同様、【ミュージックカード】のほうが安価なので、当日会場でこっちを購入するファンも多かったと思われる。
 
 
サウンドスキャンではTOP20内に1種もランクインできず。
 
ECサイトもしくはイベント会場での売上がほとんどで、それがサウンドスキャンで未集計になっているためと思われる。
 
 
 
第8位 SURPRISE-DRIVE -Mitsuru Matsuoka EARNEST DRIVE
 
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SOPHIAのVo.松岡充の企画名義シングルが初登場で8位にランクイン。
 
SOPHIA以外でのソロ、企画名義でのTOP10入りはこれが初となる。
 
 
初動売上は1.5万枚
 
「仮面ライダードライブ」主題歌。
 
2010年にもシングル「W」で一度、「仮面ライダータイアップ」のシングルをリリースしており、それが初動0.9万枚だった。
 
今回は当時より好調。
 
 
SOPHIAも活動していない中、この人の人気が上下していることはないと思われるので、タイアップの「仮面ライダー」自体が今回のほうが人気ということだろうか。
 
リリース形態は【CD+DVD】、【CDのみ】で2種リリース
 
CDの内容は同じなので、複数買い促進ではない。
 
 
サウンドスキャンでは【CD+DVD】が1.1万枚、【CDのみ】が0.4万枚で計1.5万枚
 
特殊販路商品やイベントの開催などがないので、オリコンとの乖離はなし。
 
 
 
第9位 REAL-リアル-/恋色パッション -Rev.from DVL
 
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女性アイドルグループ、Rev.from DVL(レブフロムディーブイエル)の3作目のシングルが初登場で9位にランクイン。
 
TOP10入りは2作ぶり、通算2作目。
 
 
初動売上は1.5万枚。前作「Do my best!!」の初動1.6万枚から微減。
 
前々作の初動1.3万枚よりは高い。
 
 
リリース形態は一般流通で【CD+DVD】が1種。
 
特殊販路商品として、【Loppi(ローソン/ミニストップ)・HMV盤】が1種。
 
また、ECサイト「キャラアニ」限定で【WEB盤】が販売されていて、合計3種リリース
 
 
イベント商法も活発で、【WEB盤】1枚購入につき「イベント参加券」1枚が付与され、「個別握手会」に参加可能。
 
AKB系のやり方。
 
 
また、発売週には発売記念の「ハイタッチ会」を開催。
 
これに参加するためには、【WEB盤】以外の2種のいずれかに封入されている参加券が必要だった。
 
イベント参加のためにファンは大量買いしている可能性が高い。
 
 
橋本環奈の知名度だけが上昇したものの、アイドルグループとしての売上規模はまだ低めである。
 
サウンドスキャンでは1種もランクインできず。
 
【WEB】盤の売上が高いためと思われる。
 
 
 
~Today's Yasai Reccomend~
MURASAKI (from『OVERTONE』) by KEYTALK

2015年2月10日 (火)

関ジャニ∞が年内6作目のシングル首位! 戸松遥は自己最高位更新!

本日もチャートチェックを進めます。

前々回の記事で12/8付ランキングを見終わりましたので、本日からは12/15付ランキングを見ていきます。

 
まずはいつも通り、シングルランキングからチェックです。
 
 
前週のTOP3は、
 
第1位 希望的リフレイン -AKB48
第2位 Mr.Snowman - e-girls
第3位 秋のあなたの空遠く -lily white~園田海未(三森すずこ), 星空凛(飯田里穂), 東條希(楠田亜衣奈) from μ's~
 
でした。
 
 
はたして上位に残る作品はあるのでしょうか。
 
 
では、さっそく…
 
 
2014/12/15付オリコンウィークリーシングルランキング、第1位はこの曲!
 
 
第1位 がむしゃら行進曲 -関ジャニ∞
 
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関ジャニ∞の31作目のシングルが初登場で首位を獲得。
 
シングル首位獲得は、2010年の「Wonderful World!!」から18作連続で通算26作目。 
 
 
関ジャニ∞は2014年に入って1月に「ひびき」、2月に「キング オブ 男!」、7月に「オモイダマ」、8月に「ER2」、10月に「言ったじゃないか/CloveR」、そして今作「がむしゃら行進曲」の計6作のシングルで首位を獲得。
 
オリコン史上、年内6作のシングル首位は浜崎あゆみ(2001年)、嵐(2010年)の記録に並び、歴代最多記録の快挙となる。
 
 
 
初動売上は21.0万枚。前作「言ったじゃないか/CloveR」の初動27.1万枚からダウン。
 
前々作「ER2」の初動20.8万枚とほぼ同水準。
 
 
ドラマ「地獄先生ぬ~べ~」主題歌だが、平均視聴率10%なので、それほど効果はなかったと思われる。
 
 
リリース形態は【CD+DVD】、【CDのみ】で2種リリース
 
【CDのみ】にだけ新曲追加で、2種買い促進の複数買い促進商法
 
 
前々作、前作と2作連続で3種リリースだったので、商法レベルはダウンしている。
 
前々作が3種で今作とほぼ同じ数字だったことを考えると、今回はかなり好調である。
 
 
サウンドスキャンでは【CD+DVD】が10.7万枚、【CDのみ】が8.2万枚で計18.9万枚
 
特殊販路商品などはないので、オリコンとの乖離は小さい。
 
 
 
 
第2位 変顔でバイバイ!! -DISH//
 
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スターダスト所属の4人組アイドルグループ、DISH//のメジャー5作目のシングルが初登場で2位にランクイン。
 
これで5作連続のTOP10入りで、2位は自己最高位タイ
 
 
初動売上は3.2万枚。前作「サイショの恋~モテたくて~/FLAME」の初動4.0万枚からダウン。
 
前々作の初動3.4万枚より低く、連続で初動を伸ばしていたが、ここでいったん頭打ちに。
 
 
リリース形態は【CD+DVD】が2種、【CDのみ】で計3種リリース
 
CDの収録内容はインスト以外同じなので、2種買い促進の複数買い促進商法
 
 
アイドルなのでイベント商法も活発で、乃木坂46も活用するECサイト「forTUNE music」で「個別握手会」参加券付と「個別2ショット撮影会」参加券付パッケージを販売。
 
「個別2ショット撮影会」のほうは【CD+DVD】1種と【CDのみ】をセットで購入しないと付与されないルール。
 
 
また、発売週には全国でフリーイベントを開催。
 
当日会場でCDを購入することで「握手会」に参加可能。
 
 
複数のイベントで勝負したが、数字はダウン。
 
次回で早めに回復させておきたいところ。
 
 
サウンドスキャンでは【CD+DVD】2種が0.6万枚と0.5万枚で計1.1万枚
 
イベント目当てでのECサイトでの売上が高いようで、オリコンとの乖離が大きくなっている。
 
 
 
第3位 希望的リフレイン -AKB48
 
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前週の1位から2ランクダウン。
 
 
週間売上は2.6万枚
 
前週の初動113.0万枚から一気に「43分の1」に大暴落
 
 
ただ、前作の2週目は2.2万枚だったので、これでも前作よりは高い。
 
「恋するフォーチュンクッキー」以降は配信市場でヒットすることもなく、お茶の間への楽曲浸透度はかなり下がってしまっていると思われる。
 
ただただ売上枚数の記録だけが積み重なっていっている印象である。
 
 
 
第4位 courage -戸松遥
 
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声優、戸松遥の14作目のシングルが初登場で4位にランクイン。
 
週間4位はデビュー以来の自己最高位
 
08年のCDデビューから約6年経ったこのタイミングでの自己最高位更新となった。
 
 
なお、これまで最高位はシングルが2008年「motto☆派手にね!」で記録した10位、アルバムが2013年『Sunny Side Story』で記録した5位だった。
 
初動売上は2.4万枚。前作「Fantastic Soda!!」の初動0.5万枚から約5倍になる大幅上昇
 
今回はアニメ「ソードアート・オンラインⅡ」タイアップとなっており、完全にその効果による上昇と思われる。
 
 
ちなみに、声優ながらアニメタイアップは約2年ぶりという、かなり珍しいタイプである。 
 
 
 
リリース形態は【CD+DVD】、【CDのみ】、【CD+DVD(アニメ盤)】で計3種リリース
 
CDの収録内容は同じなので、2種買い促進の複数買い促進商法
 
 
サウンドスキャンでは【CD+DVD(アニメ盤)】が1.5万枚、【CD+DVD】が0.6万枚で計2.1万枚
 
この結果からアニメ効果が絶大に大きいことが一目瞭然である。
 
次回タイアップ効果の低いタイアップに戻れば、売上ももとに戻ると思われる。
 
~Today's Yasai Reccomend~
ゴーゴー幽霊船 (from『diorama』) by 米津玄師

2015年2月 8日 (日)

2015年2月新譜チェック!~ジャニーズ勢が全週首位独占か!~

人事という仕事をしていると、毎年2月ごろから研修含めて新卒の受け入れ準備がはじまり、そのままノンストップ繁忙期間突入なのですが。
 
 
今年は学生の就職活動スタートが3月まで後方スライドされたことで、さらに大変なことになりそうです。
 
ブログ更新含めて音楽を楽しむ時間を確保せねば。
 
 
さて、2月になって早1週間。
 
新譜チェックがまだでしたので、本日アップです。
皆さんがひとつでも気になる新譜を見つけられるきっかけになりますように。。
 
 
 
太字はその週の1位獲得本命曲。赤文字は管理人の個人的な注目曲です。
 
いつもどおり、発表される全作品は確認不可なのでメジャーなアーティスト中心となります。
 
 
それでは、Let's check!
 
2/4
  • ズンドコ パラダイス - ジャニーズWEST
  • 桜の季節 - EXILE ATSUSHI
  • 大器晩成 - アンジュルム
  • THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER 031 鷺沢文香(Bright Blue) - 鷺沢文香(CV: M・A・O)
  • THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER 032 姫川友紀(気持ちいいよね 一等賞!) - 姫川友紀(CV: 杜野まこ)
  • THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER 034 速水奏(Hotel Moonside) - 速水奏(CV: 飯田友子)
  • THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER 035 市原仁奈(みんなのきもち) - 市原仁奈(CV: 久野美咲)
  • THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER 033 宮本フレデリカ(き・ま・ぐ・れ☆Cafe au lait!) - 宮本フレデリカ(CV: 高野麻美)
  • &Z - SawanoHiroyuki[nZk]
  • あったかいんだからぁ♪ - クマムシ
  • HEADHUNT - OKAMOTO'S
  • キミノナミダ - シクラメン
2/11
  • 記憶/ココロオドレバ - 渋谷すばる(関ジャニ∞)
  • こんなにも - Dream
  • Hold me, Hold you/始まりはいつも突然に - JUJU
  • Seven Deadly Sins - MAN WITH A MISSION
  • Never say Never - アフィリア・サーガ
  • 情熱CONTINUE - スフィア
  • miss you - 家入レオ
  • イグジスト - angela
  • Large & Small GIFT - 住岡梨奈
2/18
  • 華麗なる逆襲/ユーモアしちゃうよ - SMAP
  • さよなら、アリス/TOMORROW~しあわせの法則~ - Flower
  • ギラギラRevolution - SUPER☆GiRLS
  • THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS ANIMATION PROJECT 01 Star!! - CINDERELLA PROJECT
  • Spring Love - CODE-V
  • GENESIS - 藍井エイル
  • Mr. Chu(On Stage)~Japanese Ver.~ - APINK
  • 季節は次々死んでいく - amazarashi
  • 白い季節/桜ひとひら - MISIA
  • ドリドリ - 中川翔子
2/25
  • Sakura - 嵐
  • サクラミチ - 東方神起
  • 至上の人生 - 椎名林檎
  • Lil' Infinity - AAA
  • 360°- miwa
  • Unlock - 三浦大知
  • TVアニメ「黒子のバスケ」キャラクターソング DUET SERIES VOL.9 - 黒子テツヤ(CV: 小野賢章)&紫原敦(CV: 鈴村健一)
  • TVアニメ「黒子のバスケ」キャラクターソング DUET SERIES VOL.10 - 火神大我(CV: 小野友樹)&氷室辰也(CV: 谷山紀章)
  • 誰もが/煙たい - 片平里菜 
  • 幸せにしかしねーから - 氣志團
  • ReBirth - May J. 
  • Hello, shooting-star - moumoon 
  • 恋詩 - 安田レイ 
  • 君がいなくちゃだめなんだ - 花澤香菜
 
ざっとこんなラインナップ。
 
1~2週目にかけてはビッグネーム、中堅層のリリースが少なく、月の後半にかけて増えていく、そんな1ヵ月。
 
 
リリースは少な目で、また、首位争いが勃発しそうな週もない。
 
なので、各週ごとの見どころはさらりとご紹介。
 
 
 
まず、すでにスタートしている1週目
 
首位筆頭はジャニーズWESTの2015年第一弾シングル。
 
土日待たずして9万枚を突破しているが、前作の初動11.1万枚超えは厳しいそうな状況。
 
 
 
また、同発には昨年の「アメトーーク!」への出演でブレイク中の芸人クマムシによる「あったかいんだからぁ♪」がスタンバイ。
 
早くも今年の流行語大賞候補と言われているが、その前評判通りに、配信チャートでは首位を驀進中。
 
パッケージ市場でも爪跡を残せるか注目である。 
 
 
 
次に、2週目
 
首位筆頭は関ジャニ∞の渋谷すばるのソロデビューシングル。
 
関ジャニ∞としての直近作「がむしゃら行進曲」の初動は21.0万枚。
 
ソロでどこまでのセールスパワーを持っているかは未知だが、今回はデビュー作ということでジャニーズファン恒例の「ご祝儀買い」も発動すると思われ、首位は確定だろう。
 
 
 
続いて、3週目
 
ここでは、SMAPの2015年第一弾、通算54作目のシングルが首位筆頭。
 
前作「Top Of The World/Amazing Discovery」の初動は12.3万枚。
 
前作と同じ4形態リリースで、前作の水準を守れるかがポイントだろう。
 
 
 
そして、4週目
 
最後の長きに渡って男性アイドル最強のセールスパワーを誇るが登場。
 
前作「誰も知らない」の初動は46.2万枚だった。
 
前作では初動50万ラインを割ってしまっていたが、今回は50万台復帰を目指す。
 
 
ということで、今月は全週首位筆頭がジャニーズ勢
 
秋元康氏が風邪を引いたことで2月に予定されていたHKT48のリリースが飛び、AKB勢のリリースがストップ。
 
来月以降はがんがんリリースされる予定なので、ジャニーズにとっては存在感を見せつける貴重な1ヵ月になりそうだ。
 
 
 
~Today's Yasai Reccomend~
誘惑したいや (from「中人」) by 私立恵比寿中学
 

2015年2月 7日 (土)

BIGBANGが自己最高初動で約3年半ぶりの首位獲得!

前回記事で2014/12/8付シングルランキングを見終わりましたので、本日はアルバムランキングを覗いていきます。

 
 
前週のTOP3は、
 
第1位 フォー -ワン・ダイレクション
第2位 with LOVE -西野カナ
第3位 演歌名曲コレクション20~ちょいと気まぐれ渡り鳥~ -氷川きよし
 
でした。
 
 
では、さっそく…
 
 
2014/12/8付オリコンウィークリーアルバムランキング、第1位はこの作品!
 
 
第1位 THE BEST OF BIGBANG 2006-2014 -BIGBANG
 
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韓国の5人組男性グループ、BIGBANGの日本デビュー5周年記念ベストアルバムが初登場で首位を獲得。
 
シングル・アルバムを通じてBIGBANGの首位獲得は、2011年5月の2nd『BIGBANG2』で記録して以来、約3年半ぶりで、アルバム首位は通算2作目となった。
 
 
 
初動売上は12.0万枚
 
オリジナルアルバムだった前作『ALIVE』の初動5.3万枚から倍以上となる大幅上昇。
 
 
アルバムの自己最高初動を更新。
 
これまでの最高は前出の2nd『BIGBANG2』の初動6.5万枚だったので、記録を大きく塗り替えたことになる。
 
 
最近はメンバーのソロ活動が目立ち、グループでの活動が少ない中でも固定ファンは強固なようで、初動10万の大台を突破してきた。
 
 
リリース形態は【3CD+2DVD】と【3CD】で2種リリース
 
CDの内容は上位互換なので、複数買い促進にはなっていない。
 
 
他の韓国系アーティスト・アイドルのようなファンと直接触れ合う系のイベントはなかったようだが、ECサイト「VIP JAPAN SHOP」や「YGEX SHOP」での購入者限定でキーホルダー等のグッズが付属された。
 
また、一般店舗でも予約先着でクリアファイル等が付与されたようなので、熱狂的なファンはECサイトと一般店舗の両方で購入していると思われる。
 
 
 
サウンドスキャンでは【3CD+2DVD】が3.8万枚、【3CD】が0.6万枚で計4.4万枚
 
オリコンの数字の半分以下になっており、限定グッズ目当てで、ECサイトでの売上が高いことがわかる。
 
 
 
第2位 with LOVE -西野カナ
 
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前週の2位をキープ。 
 
これで3週連続のTOP3入りとなる。
 
 
週間売上は2.8万枚
 
前週の3.7万枚からダウンしているが、急落せずに粘りを見せている。
 
 
累計売上は3週で16.6万枚を突破。
 
当ブログで「ロングヒット基準」として挙げている「初動比2倍」はクリア確実な推移である。
 
 
 
 
第3位 BEST -SPYAIR
 
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ロックバンド、SPYAIRの初のベストアルバムが初登場で3位にランクイン。
 
これで2作連続のTOP3入り。
 
 
初動売上は2.7万枚
 
オリジナルアルバムだった前作「MILLION」の初動2.2万枚から上昇。
 
 
昨年5月にVo.IKEが突如バンドを辞めるとtwitterに投稿したものの、その後ポリープの除去手術を受けて、解散しないと発表。
 
そんなドタバタな状況で、デビューから4年弱でのベストとなったが、オリジナルよりは高いし、まずまずといったところか。
 
 
 
リリース形態は【CD+DVD】、【2CD】、【CDのみ】で3種リリース
 
DVDとCD(カップリング集)が別にされているので、2種買い促進の複数買い促進商法
 
 
ベストは当たればデカイがファンに見切りをつけさせることもある諸刃の剣。
 
活動再開後、どのようなチャートアクションを見せるか注目である。
 
 
サウンドスキャンでは【CD+DVD】が1.3万枚、【2CD】が1.2万枚で計2.5万枚
 
オリコンとの乖離はほぼなし。
 
また、【CDのみ】はほとんど出ていない様子。
 
 
 
以下、ピックアップ。
 
第5位 実 -FLOWER FLOWER
 
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2012年いっぱいでソロ活動を終了したYUIを中心に結成されたバンド、FLOWER FLOWERの1stアルバムが初登場で5位にランクイン。
 
 
初動売上は2.3万枚
 
YUIとして最後にリリースされたアルバムは、2作同時リリースのベストで初動は11.7万枚と11.6万枚だった。
 
なお、最後のオリジナルアルバム『HOW CRAZY YOUR LOVE』は初動13.2万枚だったので、いずれにせよ大幅ダウン。
 
 
アルバムリリース前から音源はYouTubeなどで展開されていたが、音楽性はがらっと変わっていた。
 
やはりソロシンガーソングライターの「YUI」についていたファンはかなり離れてしまった様子。
 
 
サウンドスキャンでは【CD+DVD】が2.3万枚
 
オリコンとの乖離はなく、【CDのみ】はほとんど出ていない様子。
 
 
~Today's Yasai Reccomend~
Droshky! (from「Adventure/Droshky!」) by [Alexandros]

2015年2月 1日 (日)

ベビレ、でんぱ組、愛乙女★DOLL、アフィリア…女性アイドル大量上位入り!

2月になりました。

 
2015年ももう1ヵ月が過ぎたんですね。早い早い。

 

さて、時間の経過にやや焦りながら、本日もチャートチェックを進めます。

前回記事で2014/12/8付ランキングの4位までを見終わりましたので、本日は5位以降をチェックしていきます。

 
 
では、さっそく…
 
 
2014/12/8付オリコンウィークリーシングルランキング、第5位はこの曲!
 
 
第5位 虎虎タイガー!! -ベイビーレイズ
 
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5人組女性アイドルグループ、ベイビーレイズの8作目のシングルが初登場で5位にランクイン。
 
これで4作連続のTOP10入りとなる。
 
 
初動売上は3.1万枚。前作「ぶっちゃけRock'n はっちゃけRoll/ベイビーステップ」の初動2.1万枚から上昇。
 
自己最高初動を更新
 
また、初動だけで累計売上も自己最高となる好調ぶり。
 
 
リリース形態は【CD+DVD】が3種と【CDのみ】が1種で計4種リリース
 
DVDの内容はすべて異なるため、3種買い促進の複数買い促進商法
 
前作まで【CD+DVD】は2種だったので、商法が強化されている。
 
 
アイドルなのでイベント商法も活発で、4形態すべてに「イベント参加券」を封入。
 
また、発売前から「予約取りイベント」を開催しており、1枚予約すると「一斉握手会」参加券を付与。
 
 
また、上記4形態のうち3形態をまとめて購入することで「6ショットチェキ会」参加券を付与。
 
濃いファンは3形態まとめ購入がマストになっていると思われる。
 
 
サウンドスキャンでは1種もTOP20入りできず。
 
4形態に売上が分散して、この週の20位ライン0.8万枚をすべて割ってしまったと思われる。
 
特殊販路で販売された形跡はないので、20~30位くらいにごっそりランクインしていそう。
 
 
 
第6位 でんぱーりーナイト -でんぱ組.inc
 
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6人組アイドルグループ、でんぱ組.incの12作目のシングルが初登場で6位にランクイン。
 
これで7作連続のTOP10入りとなる。
 
 
初動売上は2.9万枚。前作「ちゅるりちゅるりら」の初動2.0万枚から上昇。
 
前々作「Dear☆Stageへようこそ」が限定生産盤で初動1.2万枚、その一つ前「サクラあっぱれーしょん」が初動4.4万枚だった。
 
「サクラあっぱれーしょん」には及んでいないが、自身2番目に高い初動売上となっている。
 
 
 
リリース形態は【CD+DVD】が3種と【CDのみ】、【カセットテープ】、【7インチレコード】、【ハイレゾ音源】で計7種リリース
 
前作までは【CD+DVD】は2種だったので、商法が強化されている。
 
7種出ているが、主に出まわるのはCDだと思われ、CD以外の売上は微々たるものだろう。
 
 
なお、5位の「虎虎タイガー!!」も「でんぱーりーナイト」もロックバンド Wiennersの玉屋2060%の楽曲である。
 
最近はアイドルへ曲提供するバンド・ミュージシャンが多い。
 
楽曲人気がつけば本来の活動への相乗効果が期待でき、財源確保にもなるからだろうか。
 
 
 
サウンドスキャンでは【CD+DVD】2種が0.9万枚、0.8万枚でランクインして計1.7万枚
 
TOP20圏外に他のパッケージがランクインしていると想定すると、オリコンとの乖離はそこまで大きくなさそう。 
 
 
 
第7位 足音 ~Be Strong -Mr.Children
 
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前週の2位から5ランクダウン。
 
2週連続のTOP10入り。
 
 
週間売上は2.2万枚
 
前週の初動11.5万枚からダウンで、だいたい5分の1。
 
アイドル勢のような急落ではないものの、それほど粘りは感じられない推移。
 
 
累計売上は13.7万枚を突破。
 
映像やおまけなし完全1種リリースとしては、最強レベルの数字ではあるが、前作「祈り~涙の軌道/End of the day/pieces」の初動17.4万枚にもまだ遠く及んでいない。
 
 
映画の公開後、年内にアルバムがリリースされそうだが、アルバムはどれだけの売上になるのか、注目である。
 
 
 
第8位 Bargain girl -愛乙女★DOLL
 
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女性アイドルグループ、愛乙女★DOLL(らぶりーどーる)のメジャー3作目のシングルが初登場で8位にランクイン。
 
 
初動売上は1.9万枚。前作「セツナツ、ダイバー」の初動1.6万枚から上昇。
 
前々作が初動1.1万枚だったので、2作連続の初動上昇。
 
 
ただ、2013年12月のシングルでも初動1.9万枚を記録しており、それをわずかに下回っているので、自己最高初動ではない。
 
 
リリース形態は【CD+DVD】、【CDのみ】が2種で計3種リリース
 
3種出ているが、CDの内容は上位互換で複数買い促進にはなっていない珍しい売り方。
 
 
イベント商法は、3形態すべてに「握手会イベント参加券」を封入。
 
また、発売週のには複数回イベントを開催。
 
当日CDを買うことで「特典券」が付与され、その枚数によって、イベント待遇が変わる仕組みを導入。
  
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※公式HPより
 
 
 
イベントによりファン1人あたりの購入枚数がかなり上がっていると思われる。
 
 
サウンドスキャンでは【CDのみ】の1種が0.8万枚でランクイン。
 
他の2種もTOP20圏外にランクインしていると想定すると、オリコンとの乖離はそこまで大きくない。
 
 
 
第9位 ジャポネスク×ロマネスク -アフィリア・サーガ
 
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カフェ&レストラン「アフィリア・グループ」を代表するメンバーから構成されたアイドルグループ、アフィリア・サーガの13作目のシングルが初登場で9位にランクイン。
 
これで3作連続、通算5作目のTOP10入りとなる。
 
 
初動売上は1.8万枚。前作「マジカル☆エクスプレス☆ジャーニー」の初動2.5万枚からダウン。 
 
前々作「S・M・L☆」では初動2.9万枚出ていたので、2作連続ダウン。
 
 
リリース形態は【CD+Blu-ray】、【CD+DVD】、【CDのみ】が3種で計5種リリース
 
CDの内容は上位互換だが、Blu-rayとDVDは内容が異なるため、2種買い促進の複数買い促進商法
 
 
パッケージ上は2種買いだが、このグループの最大の特徴は過去に「100枚買い促進」まで敢行した鬼の大量買い促進施策なので、音源とか映像とかそういう世界観ではない。
 
今回も以下の通り、驚きの枚数・ハードルが用意されている。
 
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※公式HPより
 
 
また、リリース前から「予約取りイベント」もパラレルに開催。
 
1枚予約するごとに「特典券」が付与され、1枚で握手、4枚でメンバーとの撮影系イベントに参加できる。
 
 
サウンドスキャンでは【CDのみ】の2種が1.0万枚と0.9万枚で計1.9万枚。
 
AKB勢のようなECサイト限定の劇場盤があるわけではないので、オリコンとほぼ同じ数字になっている。
 
 
~Today's Yasai Reccomend~
Dead or Alive (from「Dead or Alive」) by KAT-TUN

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